ケイン残留を強調するトッテナムMD、ヴラホヴィッチは獲得しないと明言

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 トッテナムのマネージングディレクター(MD)を務めるファビオ・パラティチ氏が、今後の補強戦略について言及した。11日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』が伝えている。

 今夏マンチェスター・Cへの移籍が報じられていたイングランド代表FWハリー・ケインだが、最終的にトッテナムが売却に応じることはなく、残留を果たした。現在イタリアで開催されている『Festival dello Sport』というイベントに参加したパラティチMDはケインの去就について聞かれると、「ハリー・ケインはトッテナムが大好きだ」と語り、ケインが同クラブで満足していることを強調した。

「今年の夏、私たちは再建するためにケインを留まらせることを決断した。その決断に私たちは満足している。だから、ハリーに関して何かを話す必要は何もない。彼はスパーズ(トッテナムの愛称)に所属する意識を共有する方法を知っている」

 また、パラティチMDは今夏獲得に動いていたとされるフィオレンティーナに所属するセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチにも言及。今月5日には契約延長交渉が決裂したと発表されたことから去就には注目が集まっているが、同氏は今後の補強戦略に同選手が含まれていないことを明かした。

「ドゥシャン・ヴラホヴィッチは多くのクラブから高く評価されている。それは普通のことだ。今のところ、彼は私たちの計画には含まれていない。私がフィオレンティーナと契約を結んでいるドゥシャン・ヴラホヴィッチについて話すことはない。それに私たちには世界最高のセンターフォワードであるハリー・ケインがいるからね」

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