黒島結菜が朝ドラ「ちむどんどん」クランクイン 「気持ち的には折り返し」

拡大画像を見る

 来春スタートのNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の撮影が9月21日に東京・NHK放送センター内スタジオで始まり、今月5日にクランクインしたヒロイン・比嘉暢子役を演じる女優・黒島結菜(24)が11日、コメントを発表した。

 ドラマの舞台は復帰前の沖縄。暢子は自然豊かな本島北部のやんばる地域に生まれ育ち、幼い頃からおいしいものを食べること、作ることが大好きで、明るくのんきな性格。高校卒業と共に故郷を離れ、沖縄出身者が多い横浜市鶴見で暮らし、東京のレストランの厨房(ちゅうぼう)で働き始める-というストーリーだ。

 これまでに高校生時代の場面などを収録した黒島は、現在の心境を次の通り説明した。

 「撮影が始まったばかりですが、ヒロインの発表から半年くらいたっていることもあり、気持ち的にはもう折り返した気分です。ここからあっという間に終わっていくんだなという気持ちが強くて、一日一日を大事にしていかないといけないと思いながら撮影に臨んでいます」

 「撮影では『沖縄そば』など食べるシーンがたくさん出てきます。私が演じる暢子は、おいしいものを食べるのが大好きなので、おいしそうなものを見ているだけで自然と笑みがこぼれてくる人です。そういう暢子の気持ちをひとつひとつ大事にしながら、演じていけたらいいなと思っています」

 沖縄が舞台で、自身も沖縄出身。「今は主人公の生家である比嘉家のセットで撮影をしていますが、沖縄に住んでいる私の島のおばあちゃんの家のつくりとほとんど一緒なので、懐かしい気持ちになりました。渋谷のど真ん中にいるはずなのに、沖縄に帰ってきたような気持ちになりますし、とてもリラックスして現場にいることができるのでとてもうれしいです」と、セットにもなじめたよう。

 「放送はまだまだ先になりますが、良い作品が作れるように頑張りますので、皆さん楽しみに待っていてください」と意気込んでいる。

関連リンク

  • 10/11 15:49
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます