ゴラッソでフランス代表をNL優勝へ導いたベンゼマが歓喜「夢のような夜だよ」

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 フランス代表FWカリム・ベンゼマは、UEFAネーションズリーグ優勝を決めたスペイン代表戦を終えてコメントした。10日、UEFAが公式サイトで伝えている。

 フランス代表は、10日にネーションズリーグ決勝でスペイン代表と激突。先制点を与えてリードを奪われるも、直後の66分に、カリム・ベンゼマがエリア内左からトップコーナーを射抜くゴラッソを決めて追いつくと、80分にキリアン・エンバペのゴールで勝ち越し逆転に成功した。そのまま逃げ切ったフランスが、ネーションズリーグ2代目の王者に輝いている。

 長らく追放されていた“レ・ブルー”にEURO2020から復帰しているベンゼマは、ネーションズリーグ決勝の舞台でも違いを見せ、フランスA代表として自身初のタイトル獲得を手に。その心境と、自身のゴールシーンについて振り返った。

「個人の立場でもチームの立場でも、夢のような夜だよ。僕は本当にフランス代表でトロフィーを勝ち取りたかったんだ」

「簡単ではなかったけど、チームのキャラクターの強さを見せることができた。僕たちは絶対にあきらめないんだ。パニックにならず、我慢強くあることは偉大なチームである証だよ」

「そして僕らは2ゴールを決めることができた。こういった機会を生かしてワールドカップに向けて準備して、前進し、それを勝ち取るつもりだよ」

「普通あのようなポジションにいたら、僕はカットインから低いシュートを狙う。あのようなゴールを決めるときは、常に運の要素があるものだ。(ボールが)スパイクを離れた瞬間に入ると分かったんけど、トップコーナーに入るとは思わなかったよ」

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  • 10/11 8:58
  • サッカーキング

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