西川史子、自身の脳出血とワクチンの関連を否定するも疑問の声が出る理由

拡大画像を見る

 医師でタレントの西川史子が10月6日、インスタグラムを更新。8月に発症した自身の脳出血の原因について見解を明らかにした。

 西川は8月17日、右脳内脳出血を発症。都内病院に搬送され5時間に及ぶ緊急手術を受けた。6月に2度目の新型コロナワクチンを接種していたことを報告していたことから、ネットではワクチンの副反応を疑う声も挙がっていた。

 西川はインスタグラムにファンから届いたと思われる手紙やアルバムの集合写真をアップ。コメント欄には「私の脳出血の原因がワクチンの影響ではないかというコメントを頂いております」とネットの声に反応。さらに「私が接種したmRNAワクチンに関しては、脳出血の頻度を増加させないことが多くの研究でわかっていますので、接種された方はご安心ください」と続け、ワクチンとの関連性を否定した。

 西川は脳出血の大きな原因は高血圧やそれに伴う血圧変動であること、50代の女性は、ゆらぎが起こり易い年齢で、脳出血が増えてくる年代でもあると説明。「日頃から定期検診を受けて自分の血圧変動にご注意ください」と注意を呼びかけた。

 しかし、ネットでは《西川さんがそうでなかったとしても、そう疑われても仕方がないくらい、今回のワクチンでは同様の被害が少なくないんですわ》《私はファイザーワクチン接種2日後に会社の休憩中に動悸、血圧急上昇で救急搬送されました。血管が痛んでいたりした場合、高血圧が原因の疾患が出てもおかしくない状況でした。自分の体で人体実験したくないので2回目はキャンセルしました》《血圧変動はワクチン接種でも起こる場合あるみたいだけど‥‥。mRNAは新しいタイプのワクチンなので、これからそういうデータが出てくるかもしれない。研究でそういうデータがないから違うと説明するのは、違うと思った》《もちろんワクチン副反応と断定はできないでしょうが、50代になったためのゆらぎと断定することもできないでしょう》など反論の声が殺到。ワクチンに対する不信感が増していることをうかがわせた。

「事実として、新型コロナワクチン接種後に報告された死亡事例は9月24日までに1223例に上っていることが厚生労働省の発表でわかっています。その中には脳出血での死亡事例も含まれています。ほとんどが『情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの』として“因果関係不明”のまま処理されています。西川に対するネットの反論の声はこういった事実を知る人が日増しに増えているからではないでしょうか」(雑誌記者)

 昨日までの定説が今日覆されることがあるのも科学ではよくあること。ワクチンと副反応の因果関係の全貌が早く明らかになればいいのだが。

(柏原廉)

関連リンク

  • 10/11 7:15
  • アサジョ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます