「おなかすいた…」には“3種類”ある。10kg減量できた、空腹のおさめ方

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 誰でもマネできる自炊研究を発信し、インスタグラムのフォロワーは10万人超の“ゆとりOL”もちさん(26歳)。暮らしのアイデアを綴った著書『ゆとりOLの毎日はなまるひとり暮らしルール コンロなし激せまキッチンでも幸せ』(KADOKAWA刊)も話題です。

 そんな「もち」さん、じつは社会人になってから8カ月で10kgものダイエットに成功したとか。今回は、もちさんが健康的に痩せられた秘訣をご紹介します。

※本記事は、同書より一部抜粋・編集したものです。

◆3食しっかり食べるマイナス10kgダイエットの話

 食べることが好き、甘い物も大好きな私。物心ついた頃からぽっちゃりした体型で過ごしてきました。ぽっちゃりの自分が嫌ではなかったし、周りに何か言われてダイエットに挑戦しても三日坊主で終わり、一度も成功したことはありませんでした。

 そんな私が結果的に10kgの減量に成功したのは、社会人1年目のこと。痩せようと思ったわけではなく、20代になりこれからの長い人生を考えた時「健康に生きていった方が楽しいだろうな」と思ったから。どうしたら健康になれるか自分なりに考え、ラーメン食べるより野菜を食べてた方が体にいいだろうなどと、食生活を見直すことからはじめました。

 平日は自炊で野菜をたくさん食べて、栄養バランスを整えながらおなかを満たし、週末はカロリーを意識しつつ外食を楽しむことも。おやつは、バナナやヨーグルトなどヘルシーなものを選ぶ。そうやって健康になるために食べていった結果、ストレスもリバウンドもなく、8カ月でゆるやかに10kgの減量に成功しました。ちなみにマイナス10kgといっても、ぽっちゃりが健康的な普通の体型になっただけで、細いモデル体型ではありません(笑)。

◆3つの「おなかすいた」対処法

 ダイエット中の最大の敵は、「おなかすいた…」という切ない思い。でもその時のイライラや物足りなさは、本当に空腹からなのか?と思って、自分の心と体に向き合い分析してみました。その結果、「おなかすいた」には、3つの種類があることを発見。

 1つめは、本当にエネルギー不足による空腹。栄養がちゃんと摂れているか振り返り、必要に応じておなかにたまるおにぎりなどを食べます。2つめは、ストレスによる「こころ」のおなかすいた。「空腹」ではなく、心の満たされなさが原因ですね。3つめは、水分不足による、「のど」のおなかすいた。水をしっかり飲むことで、潤って満たされます。

 自分の状態が3つのうちどれなのかを見極めることで、ドカ食い防止にもなり、「空腹」または「空腹感」と上手につきあえるようになりました。

 3つの「おなかすいた」対処法を1つずつ説明します。

◆①「おなか」のおなかすいた

症状: 白米食べたい、おなかがグーグーなる
原因: 空腹、エネルギー不足
対処: よく噛み、体積のあるものを食べる(おにぎり、キャベツ)

◆②「こころ」のおなかすいた

症状: チョコ食べたい、イライラする
原因: さみしさ、ストレス、食べて一瞬幸せになりたい
対処: 体を動かす気分転換(ストレッチ、散歩、買物)、小さなヘルシーご褒美食(フルーツ、ヨーグルト、ナッツ、飴)

◆③「のど」のおなかすいた

症状: アイス食べたい、ミルクティー飲みたい
原因: 水分不足
対処: 水を十分飲んでから、まだおなかすいているか確かめる

<イラスト・写真・文/もち>

【もち】
インスタグラムフォロワー10万人超。千切りができないゆとりOL(26)による、激せまコンロなしキッチンからスタートした、誰でもマネできる自炊研究が人気。Instagram:もち おえかきレシピ@__mo_chi

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