マドンナ、トーク番組で暴走止まらず 司会者のデスクに横たわり大胆なポーズも

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マドンナが新作となるコンサート・ドキュメンタリー映画『マダムX』のプロモーションのため、現地時間7日放送の『ザ・トゥナイト・ショー』にゲスト出演した。映画は2019年リリースのアルバム『マダムX』のツアーに焦点を当てたもので、現地時間8日にパラマウント+でプレミア公開された。

司会者のジミー・ファロンと対談したマドンナは、『マダムX』のインスピレーションの源となったのは米黒人文学を代表する作家で活動家のジェームズ・ボールドウィンであることを明かした。

そして自身のコンサートでは何度も言っているというボールドウィンの言葉を引用し「アーティストは平和を乱すために存在するのよ」と述べた後、「だから今日はあなたの平和だけじゃなく、番組を見ている人々の平穏も乱してしまったかもしれないわ。でもこれは最高の方法って意味なのよ」と伝えた。

ジミーが笑顔で「これは、かなりのトラブルになるぞ」と答えると、マドンナは「トラブル、いいじゃない」と言いつつ突然ソファーから立ち上がり、ジミーのデスクの上に横たわって大胆なポーズを取り始めたのである。

その姿を見たジミーは焦ったようで咄嗟にスーツのジャケットを脱ぎ、マドンナのはだけたミニスカート部分を覆い隠しながら「やめてくれ!」と叫んだ。

するとマドンナは立ち上がり「これじゃ誰にも見えないじゃない! なんてこと!」と言うと、観客に背を向けた。そしてお尻を突き出してミニスカートを一瞬めくりあげ、黒い下着をチラ見せさせた。ジミーはどうにもできないという様子で、上着で顔を隠して頭を抱えていた。

再びソファーに座ったマドンナは、ジミーに向けて「人生とは、お子様達を相手にインタビューするだけじゃないのよ。大人と話をしたいとは思わないの? 大人の会話をしましょうよ」と提案した。

その後マドンナは「あなたが何かの葛藤を抱えていると感じたわ。これまでにセラピーを受けたことがある?」とジミーに尋ねると、自分はアヘン剤が気に入っていることを明かした。そして大ヒット曲『ライク・ア・バージン』を観客と一緒に合唱した。

マドンナの暴走はさらに続き、ジミーが持っていたカンペを取り上げるなどしており、挙句の果てにジミーが「やめてくれ! 良い子になって! 行儀よくしてくれよ!」と懇願することになった。

とはいうものの、ジミーは最後に「あなたのことが大好きで、この場に来てくれたことを光栄に思います。あなたはかけがえのない人物だ」とマドンナを称賛している。

画像は『Madonna 2021年9月19日付Instagram「Sunday Mood」』『The Tonight Show 2021年10月8日付Twitter「“Artists are here to disturb the peace.”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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  • 10/10 11:55
  • Techinsight japan

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