乃木坂46山下美月、不倫コメディ初挑戦で苦戦 “天然魔性系女子大生”姿を濱田岳も絶賛<じゃない方の彼女>

【モデルプレス=2021/10/10】乃木坂46の山下美月と俳優の濱田岳が7日、テレビ東京系ドラマ「じゃない方の彼女」(10月11日スタート/毎週月曜よる11時06分〜)のオンライン記者会見に出席。撮影のエピソードや役への思いについて語った。

今作は、秋元康が企画・原作を手掛ける全く新しいジャンルの「不倫コメディ」。

主人公の“大学准教授・小西雅也を濱田、雅也を振り回す天然魔性系女子大生・野々山怜子を山下が演じる。

◆濱田岳、山下美月との撮影で「不倫夫」役への不安払拭

会見に登壇したのは濱田と山下の2人。雅也の妻・小谷麗を演じる小西はコメントを送る形での参加となった。

冒頭に小西から2人に向けて「テーブルの下でこっそり手つなぎ会見とかやめて~(笑)」という“麗”目線のユーモア溢れるメッセージが紹介されると、山下と濱田は「だいぶ離れています(笑)」「ディスタンスです(笑)」と笑顔で答えるなど、会見は穏やかな雰囲気でスタート。

まず、初共演となる濱田の印象について聞かれた山下は、「濱田さんのこれまでの作品を見させていただいて、優しそうなイメージを持っていたのですが、本当にそれがそのままという感じでした。素敵な方だなと思っております」と明るく回答。

始めは「不倫夫」という役に不安を抱えていたという濱田も、山下や小西との撮影を通して安心して挑めるようになったと話し、「雅也としては辛い毎日ですけど、僕としてはお2人のお芝居を見ることを楽しみに現場に向かえている状態です」と、前向きな心境を明かした。

◆山下美月、“天然魔性系女子大生”役に苦戦

また、本作のテーマである「不倫コメディ」について、濱田は「不倫という言葉の持つネガティブなパワーが強すぎて、スタート時点からディスアドバンテージを背負っている状態だった」と、演じる上での難しさを語る。

山下も怜子を演じることに不安があったといい、「年齢的には20歳の役なので、子どもっぽくなりすぎないように、でも若さゆえの勢いみたいなのは大事にしながら、どうやったら沼に落とせるのかを考えていました」と役作りに苦戦したことを明かした。

そんな山下が、天性の魔力で人を魅了してしまう女性を演じる上でこだわったことは「視線」。

目の動きを意識した理由は「好きな人に対しての目の見方とかって、何とも思っていない人と比べたら全然違うと思う」からだといい、日常の中で様々な仕草をナチュラルに取り入れることも気をつけていたと話した。

濱田も、怜子という女性は「すごく難役だと思う」と語り、「あざとくならないようにって計算したら、考え始めた時点であざとさが生まれ始めかねないというか、すごく難しいところだと思うんですけど、(山下は)それを乗り越えられているように僕は感じる」と、山下の演技を絶賛した。

◆山下美月が語る不倫ドラマの非日常感「こんな修羅場なかなか経験しない」

さらに、本作の魅力を聞かれた山下は、「(不倫という)世の中ではタブーとされているものだからこそ、作品の中でしか味わえない非日常感というか、『こんな修羅場の状況普通に生きてたらなかなか経験しないだろう』という状況もあって、追い詰められたときに出る雅也さんの行動もすごく面白くて…。そういったところが魅力なのかなと思います」と回答。

視聴者の性別や世代によっても捉え方が変わると話し、「みんなで『あの状況になったらどうする?』とか話しながら見て欲しいなと思います」と呼びかけた。

◆濱田岳主演「じゃない方の彼女」

お笑い芸人の目立たない方、みんなが選ぶものとは違う方、クラスの主役じゃない方、モテない方…実は世の中の多くの人が何かの「じゃない方」。今作は、どこにでもいる普通に幸せな人生を送ってきた男性にスポットライトを当て、妻と妻“じゃない方の彼女”との狭間で右往左往する姿をコミカルに描く。

さらに、山崎樹範、東野絢香、豊田裕大、YOU、小西真奈美など、豪華出演者が発表され話題沸騰中。今まで関わったことのないタイプの女性に翻弄され、戸惑いながらも道ならぬ恋の沼へと沈んでいく男の姿が何故か笑える、今までにない新ジャンルの不倫コメディとなっている。(modelpress編集部)


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  • 10/10 7:00
  • モデルプレス

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