「悲」に似ているこの漢字!【裴】コレ今着ている人もいるかも?

文字の構成は似ているのに、読み方や意味がまったく異なる漢字は、いくつも存在しますよね。

「裴」という漢字も、「悲」に似ていますが、まったく別の読み方や意味をもちます。
そこで今回は、「裴」という文字について調べてみましょう!

(1)「裴」の読み方



冒頭でご紹介した「裴」の文字、正しく読むことはできましたか?
「裴」という漢字自体、初めて目にしたという方も多いでしょう。

日常で使われることが少ない漢字ですが、いざというときにサラリと読めたらカッコいいですね。
「裴」という漢字は、「はい」と読みます。

読み方が分かっても、どのような言葉なのかわからないという方のために、意味についてもご紹介しましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「裴」の意味



「裴」とは、「裾の長い衣服」という意味の言葉です。
長衣やロングスカート、足首まで丈があるワンピースなどを指します。

意味について調べると、意外と身近に感じられるのではないでしょうか。
また、「裴」とは「行きつ戻りつする」「ぶらぶら歩く」という意味もあります。

長い裾が揺れる様子から転じて、裾を揺らめかせながら歩く様子を意味しているのかもしれませんね。
(『広辞苑』より)

(3)「裴」以外の衣類



「裴」とは、衣服のことも意味するとご紹介しました。
それでは「裴」以外にも、漢字で表記できる衣類をご存知でしょうか?

「裴」と構造が似ている漢字に「裳」というものがあり、こちらは「も」「しょう」と読みます。
「裳」は「スカート」を意味する言葉です。
(『広辞苑』より)


「裴」という漢字の読み方や意味について、ご紹介しました。
同じ漢字なのに、まったく異なる意味をもっていることに、興味をそそられた方もいるのではないでしょうか。

難読漢字にはさまざまな意味が込められている場合が多いので、ひとつ漢字を学べばそれだけ博識になれそうですね。

(恋愛jp編集部)

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