マイ仙台、無敗を維持もWEリーグ初失点…千葉Lがアウェイで追いつきドロー決着

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 9日にYogibo WEリーグ第5節が行われ、マイナビ仙台レディースとジェフユナイテッド市原・千葉レディースが対戦した。

 開幕から無失点を継続する3位のマイ仙台は、前節ちふれASエルフェン埼玉に3得点で快勝。今節は、WEリーグ初の連勝を目指す一戦となった。一方の千葉Lは、ここまで3試合を消化し1分2敗と勝利なし。こちらは初勝利をかけ、アウェイの地へと乗り込む。

 先制したのはマイ仙台だった。19分、FW宮澤ひなたからのスルーパスに反応したFW矢形海優が、ループシュートを狙う。このボールは一度千葉LのGK清水栞に阻まれるが、こぼれ球に反応した矢形が再びシュートを放ちゴールネットを揺らした。今シーズンのホーム初ゴールで、マイ仙台がリードを奪う。

 1点を追う千葉Lは33分、味方からのパスを受けたFW大澤春花が、敵陣ペナルティエリア右から右足でシュート。しかし、マイ仙台のGK松本真未子がセーブを見せ、ゴールは生まれず。35分にはまたしても敵陣ペナルティエリア右からMF南野亜里沙がシュートを放つも、ボールは枠の外。

 それでも39分、千葉Lは右CKからMF岸川奈津希がヘディングシュートを決め、試合を振り出しに戻した。前半は1-1のスコアで終了する。

 迎えた後半は、ホームのマイ仙台が勝ち越し点を挙げるべく攻勢を強める。ただ、千葉Lも粘り強い守備で応戦。スコアが動かない時間が続く。

 決定機は87分、千葉LのFWアレックス・チディアックが敵陣ペナルティエリア右からマイナスのボールを送ると、南野がダイレクトでシュート。しかしマイ仙台の守備陣は、コーナーキックへと免れる。その2分後には、岸川が枠内を襲うミドルシュートを放つも、ボールはGKの正面。91分にはDF小澤寛がペナルティエリア右から右足でシュートを放ったが、ボールは枠の外へと外れた。

 結局、試合は1-1で終了。マイ仙台は今シーズン無敗を維持したものの、またしても連勝は達成できなかった。一方、千葉Lとしても今シーズン初勝利を逃す結果となっている。

【スコア】
マイナビ仙台レディース 1-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

【得点者】
1-0 19分 矢形海優(マイ仙台)
1-1 39分 岸川奈津希(千葉L)

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  • サッカーキング

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