田嶋会長がJFA次期会長予定者に、評議委員会出席者の全会一致 22年3月から4期目へ

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 日本サッカー協会(JFA)は9日、臨時評議員会を開催。会長を継続する意思を表明した現役会長の信任決議を行い、75名の評議員のうち出席した64名の全会一致により、田嶋幸三会長を次期会長予定者として選定した。

 評議員会後、JFAの須原清貴専務理事は「これまでの任期における実績等々、会長として、JFA全体としての実績のご評価をいただいたと考えています」と私見を述べ、コロナ禍におけるサッカー界への支援活動へのリーダーシップなどが理由にあると思われると説明した。

 田嶋会長は投票前のプレゼンで、今後の2年間で登録制度改革をベースに、サッカーファミリーの数を増やし、基盤を作ることに注力していくと説明。現在、苦戦が続くA代表についてはプレゼンの冒頭で「現状をしっかりと受け入れた上で全力で残りの7試合を戦う」という話をしたと須原専務理事から説明。質疑応答において評議員からA代表についての質問はなかったとした。

 田嶋会長の現在の任期は2022年3月まで。22年3月の評議委員会で理事に選任された上で、再任となる。田嶋会長は再任すれば4期目となり、会長として最後の2年の活動となる。

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  • 10/9 13:53
  • サッカーキング

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