嵐・相葉雅紀の「深すぎるSMAP愛」大反響!「バラバラ名曲」と25年前の「バスケが…したいです」秘話

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「ありがとう、相葉ちゃん!」

 そんな喜びの声が聞こえてきそうな出来事が、10月6日放送の『FNS歌謡祭2021秋』(フジテレビ系)で起きた。

 今回は従来の『FNS歌謡祭』と趣向を変えて、フジテレビの音楽史に残る貴重なもう一度観たい名曲や名演のアーカイブ映像を中心に放送したのだが、司会の嵐・相葉雅紀(38)がリクエストした楽曲が、SMAPの代表曲の1つ『SHAKE』だったのだ。

「『SHAKE』といえば、木村拓哉(48)がイントロで“プルルルハー!!”と叫ぶパフォーマンス、全体的に明るくて楽しくなってくるメロディ、サビの“ブギーな胸騒ぎ”“あしたからハレルヤ”といったキャッチーな歌詞などなど、多くの要素が詰まっている人気曲です。

 SMAPの象徴だったバラエティ番組『SMAP×SMAP(スマスマ)』(フジテレビ系)でも、2代目テーマソングとして使われていました」(女性誌記者)

 今回放送されたのは、2013年の『FNS歌謡祭』で披露したバージョン。同曲は、サビ前の木村ソロパートが毎回アドリブの歌詞になることで知られているが、夜放送の歌番組ということで「今夜も祭りは気持ちいいもんだ。夜はこれから」とアレンジされていた。

■振付がそろわないバラバラ感が話題に

「13年版に限った話ではないですが、SMAPは全員のダンスがバラバラでまったく揃っていない(笑)。にもかかわらず、この上なく会場が1つになってる感じが、さすがです。ファンの間でも、このバラバラ感は《バラバラSHAKEは見ると元気になれるなぁ》と改めて話題になっていました。

 当時のSMAPもダンスが合わないと自覚していたようで、11年放送の『スマスマ』でデビュー間もないKis-My-Ft2と結束力で対決する企画では“他グループに負けないSMAPの魅力は?”という質問でこのバラバラ感について答えていました」(前出の女性誌記者)

 SMAPの魅力について、木村は「そろわない踊り」、稲垣吾郎(47)が「バラバラ」、中居正広(49)も「バラバラ」、 草なぎ剛(47)は「元気」、香取慎吾(44)は『スマスマ』の全力コントぶりから「週に5回はヅラを被る」と答えていた。16年末に解散して、笑えない意味でバラバラになってしまったのは残念でならない。

「再結成説が何度も上がっているだけに、今回の『SHAKE』の映像や、それをリクエストしたのが相葉だったことは、なおさらファンにとっても思うところがあるでしょうね。また今回、相葉はSMAPについてガッツリと愛を語ってくれたんです」(前同)

■相葉はSMAPとバスケがしたくてジャニーズ入りした

 今回の『FNS』で相葉は『SHAKE』を選んだ理由について、

「本当に5メートル以内に近づけないくらいの、それくらいの絶対的なスーパースターだったから僕は大好きでしたし、『SHAKE』をジャニーズJr.のころから振りをマネして一緒に踊らせてもらったこともあったので、選ばせていただきました」

 と楽しげに語っており、VTR終了後も「僕がジャニーズJr.になったキッカケもSMAPさんなので。憧れの大先輩ですね」と感慨深く語り、永島優美アナウンサー(29)の「会場のみなさん楽しそうでしたね」という声にも「ね! くまモンも楽しんでましたね」と、いつもの笑顔で答えていた。

「もともと、相葉が中学2年生の頃にジャニーズ事務所に入所したきっかけがSMAPだったのは有名な話。08年の『月刊デ☆ビュー』(オリコンエンタテインメント)では、より具体的に入所の経緯を話していました」(専門誌記者)

 当時、『デ☆ビュー』で相葉は次のように話していた。

《テレビでSMAPがバスケで、3on3みたいなのをやっている(※テレビ東京の『愛ラブSMAP!』)のを観て、僕は当時すごいバスケが好きだったので、”SMAPとバスケがしたい!”っていうところから始まったんですよ。同級生の女の子とかにいろいろ情報を聞いて、修学旅行の写真を貼って、履歴書を送りました》

■中居は裏番組の相葉にエールを送ったこともある

 ちなみに、相葉とオーディションについては「ジャニーズは踊らなきゃいけない」ということを考えておらずに会場にバスケットボールを持ち込んだという、いまと変わらない天然ぶりでも知られているほか、Jr.時代に《SMAPみたいにドラマもやって、バラエティもできるようなグループを組むこと》が目標だとアイドル誌で答えていた。

「“嵐の相葉くん”として、その目標を達成したといえる現在となっては、感慨深いものがありますね。最近の話題では、今年4月18日に『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で小さな自然薯を発見した際に“大きければいいってものじゃない。もともと特別なオンリーワン……先輩に怒られないかな?”と、『世界に一つだけの花』の歌詞を引用したボケを披露していました(笑)」(前出の専門誌記者)

 SMAPが解散した16年の12月末、相葉が『NHK紅白歌合戦』の白組司会をしていた同時刻に放送していた『中居正広のSome girl′SMAP』(ニッポン放送)で中居は相葉について、

「大丈夫かなって思いますよ。ちゃんとやってるのかな」「(生ラジオではないので)いま僕がどこで何をしてるかもわからないですけどね」

 とエールを送っていたこともある。

 SMAP愛にあふれていた相葉。いつの日か、SMAPと嵐のコラボパフォーマンスが見れる日が来ることを願っているかもしれないーー。

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  • 10/9 9:00
  • 日刊大衆

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