福原遥、主演ドラマが火事のシーンで始まる「アンラッキーガール」ぶり?

 女優の福原遥が主演を務めるドラマ「アンラッキーガール!」(日本テレビ・読売テレビ系)が10月7日深夜にスタート。その記念すべき初回放送がいきなり“アンラッキー”な始まりになったという。

 第1話は冒頭で、エプロン姿の福良幸(福原)が「やばいやばい!」と叫びつつ、両手で何かをあおいでいる姿からスタート。さらに女性二人が「広がってるよ、なにこれ!?」と慌てた表情を見せるなか、画面の上から突如、燃え盛る看板が落下してきたのである。

 そこに、脚本を担当するバカリズムの「くじ売り場が、燃えました」とのナレーションが被り、福原が茫然自失の表情を見せたところでオープニングへと移り変わっていった。

「普段ならいかにもドラマらしい衝撃的な演出で話は済むところ。ところが放送時刻の約1時間半前には関東地方が最大震度5強の地震に見舞われ、各所で電車が止まったり停電や漏水といった被害が発生していました。そのタイミングで看板が落下するという場面が映し出されたのですから、間が悪かったことは否めません」(テレビ誌ライター)

 そんな間の悪さは冒頭のシーンに留まらなかった。続くシーンで福原の自宅が舞台になると、室内干し用のスタンドが突然倒れることに。さらに「福良幸の一番ついていない一日が始まります」とのナレーションに続いて、本棚がバターンと倒れたのであった。その後も壁からカレンダーが落下し、外れた画びょうが足裏に刺さるなど、地震被害の再現と言えそうなシーンが続出していたのである。


「正直なところ、地震の直後にこんな内容のドラマを放送した日本テレビの判断には驚かされました。ただ幸いなことに視聴者からの批判はほとんどなく、その点はアンラッキーならぬ“ラッキー”な要素だったのかもしれません。ドラマ自体はバカリズムらしい凝った脚本と福原の可愛らしさが巧みにミックスされ、視聴者からの評判も上々。深夜帯に気楽に楽しめるコメディタッチの作品となっています」(前出・テレビ誌ライター)

 本作はアンラッキーなヒロインが、何事もポジティブに捉え、小さな幸せを胸に前向きに生きていくというもの。初回放送がアンラッキーに見舞われたこと自体も、視聴者には前向きに捉えるべき要素として映っていたのかもしれない。

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