ホットクック、実は「冷蔵庫の中身を腐らせがちな人」にこそ向く!!

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シャープのホットクックがリニューアルされました。2.4リットル、1.6リットル、1リットルの3サイズ展開。特に2.4と1.6で「どっちにすればいいのか……?」と迷います。

そこで、2.4と1.6を借りて、我が家での使い勝手を確認してみることにしたところ……!

作ってみて驚いた。いつものカレーが「謎に美味しい」!!!

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冷蔵庫に入っていた野菜を適宜ざっと入れたらカレー作り終わり!5分くらい。

本当にびっくりしたのが「美味しい……?なんでこんなに美味しいの……?」という点。

 

ホットクックは時短調理やロジカル調理の文脈で語られることが多いと思うのですが、調理家電の根本「美味しく楽しく料理する」ことにこんなに忠実なこと、もっと早くに大声で言ってほしかった。

 

一番人気の「チキンと野菜のカレー(無水カレー)」は感動ものでした。材料をどんどん入れていき、スイッチをオンすると、おおむね1時間程度でカレーができあがるのですが……。

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特にじゃがいもによく味が染みて、びっくりするほど美味しい。

このできあがりを最初に一口食べて「???????」。いつもの材料なのに謎においしい!!

 

私は気が短い上にやることすべて雑なので、普段は強火のままバンバン炒めて肉だの玉ねぎだのを焦がします。この「焦げ」はカレーに風味を与えるよい味なんだと思っていました。でも、そんなことなかった。「焦げ味がない」と料理ってこんなに美味しいんだ?と新しい発見があるくらいに、何を作っても美味しいんです。

 

シチューも、他のカレーも、トマト煮込みも、また和食の煮物も、何でも本当に美味しい。

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大根、1時間でこんなに味がちゃんと入るのに驚きました。

もう一つ、美味しさのヒミツはホットクックならではの「かき混ぜ機能」にありそうです。大根と豚肉で煮物を作ってみて驚愕しました。普通に作ったらたった1時間でこんなに大根茶色くならないでしょ????と驚いたくらい、味が染み込んでいるんです。もう、死角がない。

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この「まぜ技ユニット」で混ぜてくれます。

 

ホットクックは普段「食材使い切り」ができない人にこそ向く

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慣れてくるとレシピブックを参考にしたアレンジの幅が広がりました。鶏肉と根菜ときのこのトマト煮。

 

しばらく使ってみて理解しましたが、ホットクックは「肉」×「野菜」×「味付け」このバリエを何通りか決めておけば自動で献立を組んでいける恐るべき「食材使い切りマシン」でした。

 

たとえば、私は業務スーパーの2kg入り鶏もも肉を使い切れなくて困っていたのですが、2枚分ずつぶつ切りにして、醤油+酒+みりん、オリーブオイル+塩などを入れてビニール袋で小分け冷蔵。その他、根菜と季節の葉菜をストックしておき、

 

鶏肉 + にんたまじゃが + 市販ルー      =シチュー

鶏肉 + にんたまじゃが + コンソメとトマト缶 =トマト煮

鶏肉 + キャベツ丸1コ + コンソメと牛乳   =ミルク煮

鶏肉 + 大根1/2本  + 出汁と醤油     =煮物

 

という具合に毎日煮る側の味付けを変えていくだけで、平日5日分の使い切りができてしまうのです。豚肉の大型パックでも何でもいいです、とにかく先にタンパク質を小分けにしてさえおけばもう料理が終わったも同然。

 

同時に、料理そのものにかける時間も激減しました。朝かお昼、時間のあるとき、5分程度食材を刻んでどんどんホットクックに入れていき、スイッチを押せば「もう料理が完了している」。

 

これまで料理は下ごしらえに時間を取られると思っていたのでミールキットを買っていたのですが、実は逆でしたね。炒めて煮込むほうに時間を取られていたんです。

 

「短気」「雑」な私の性格もおおらかに救ってくれる、驚くべき家電がホットクックだったというわけです。

 

設置位置はむしろ、調理台の上のほうがいいのかもしれない

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我が家はキッチンが狭小のため、設置場所が調理台の上しかありませんでした。邪魔じゃないの?と思うでしょうが、まな板で切った野菜をそのままぽいぽいと入れていけるのはものすごく効率がいい! これはやってみて始めて気が付きました。

 

なので、電源が許すならまな板の横は本当にオススメです。もっとも、背面の炊飯器の位置に設置したとしても、内側の鍋だけ取り外してまな板の横に置き、ぽいぽいと入れていけばいいので問題ありません。

 

そして気になるサイズ問題。我が家はそれほど食べない小学生娘との3人家族なので、1.6リットルで足りそうだということが判明しました。夕飯にカレーを食べて、朝に残りを食べきるくらいならば、小学生女児を含めた3人家族なら足りると思います。

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内鍋のサイズの比較です。左が2.4、右が1.6。コンロとの比較でわかると思いますが、1.6が大きめの雪平鍋くらい。*注・内鍋は実際は直火にかけられません。

6年ほど使えば買い替え時期がくるでしょうから、たとえばその時点でお子さんが高学年や中学生になってたくさん食べているなら大きなサイズに交換してもいいと思います。技術進化が目覚ましいので、6年あれば全体サイズがまた小型化するという目論見です。

 

ですが、すでにお子さんが小学校高学年だったり、男児がいる、女児でもよく食べるというご家庭では、間違いなく2.4リットルがいいと思います。そもそも、場所さえ許せば2.4リットルを買っておくにこしたことはありません。

 

「冷蔵庫にあるものを切って入れれば料理が完了になる」という自動調理、私はちょっとナメていました。とにかくこの「料理が即終わる」快感は他に代えがたい。私はミールキットより断然こちらです。

 

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水なし自動調理鍋 ヘルシオ ホットクック オープン価格 左から  KN-HW24G 編集部調べ実勢価格7万7,000円(10%税込・以下同)、KN-HW16G 6万6,000円、KN-HW10G 5万円/シャープ

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