家のガラクタ処分に最適。ダイソーの梱包グッズ“3種の神器”とは

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◆不用品処分の需要が増えている

 テレワーク・リモートワークの実施率は低下傾向にあるものの、総務省の統計では30%程の企業で在宅勤務が実施されています。完全テレワーク・リモートワークでは無いものの、出社日数が減り在宅での仕事日がある会社も多く、自宅にワーキングスペースを作ったという人もいることでしょう。

 コロナによる外出自粛や在宅勤務により自宅に居る時間も長くなり、居住空間を快適にする為に思い切って「不用品処分」をおこなう人も多くなりました。オークションやフリマサイトを検索するとその手の説明も見て取れます。

◆コンビニに梱包アイテムが充実

 中古買取りなども盛んに行われており、株価が上昇傾向にある大手中古専門店も出てきています。

 不用品処分ブームの再来とも言われている今、オークション・フリマサイトでの個人売買用アイテムがコンビニや100円ショップでも販売され、簡単に取引を行うことが出来るようになっています。

 ひと昔前はどの家庭も新聞を取るのが当たり前とも言われ、発送時には新聞紙や広告紙を使う人も多かったことかと思います。昭和や平成ではスーパーで貰ってきたダンボールと新聞梱包が鉄板と考えられていた時代もあります。

 宅配に特化した専用梱包材はホームセンター等では販売されていたものの、場所を取ることもありオークション・フリマサイトを頻繁に使う人以外にはなかなか購入しづらいものでもありました。

 2019年に「メルカリ」が専用梱包材をコンビニで販売開始。2018年から行われている「らくらくメルカリ便」とあわせて発送方法から梱包資材入手まですべてコンビニで出来る様になり利便性が大きく向上しています。

◆ダイソーの不用品処分グッズ

 そんな梱包資材ですが、メルカリ以外でも使える汎用の梱包資材が100円ショップ「ダイソー」でこれでもか!と言うほど販売されています。

 ホームセンターで購入できる資材と比べてしまうとやや割高になってしまいますが、使い切りアイテムも多く1回の発送で必要な分だけ購入出来るという事もあり、リピーターも続出。

 メルカリ便やネコポス、ゆうパケットなどを発送する際に計測できる定規は時々品切れを起こすほどの人気です。

 最後に不用品処分で物は減らすけど、減らす為にこれだけは持っておきたいと言う100円ショップフリマ・オークション用三種の神器を紹介しましょう。

◆1 厚さ測定定規

 お手軽発送で採用されている「ネコポス」や「ゆうパケット」などの厚さをしっかりと測ることが出来る定規。1cm~3cmまでの厚さに対応しているので「レターパックライト」なんかのサイズも測ることが可能です。100円ショップや店舗により、販売している種類が違いっておりポリプロピレンやMDF製の物もありますが、ABS樹脂製の黒色の定規が使いやすいのでオススメです。

◆2 宅配用メジャー

 名前の通り宅急便のサイズ計測に特化したメジャー。見た目は裁縫などで使われる巻取り式メジャーですが、宅配便のサイズ分けに特化した色分けがされているので素早く梱包サイズを計測することが出来ます。残念ながらヤマト運輸の宅急便で10月4日から新設された180・200サイズには対応していませんが、160サイズまでならしっかりと計測することが可能です。

◆3 ケアマークシール

 宅配便の取り扱い注意喚起に使われるケアマークシール。宅配便では発送時に指定をすれば運送業者が個別にシールを貼って注意喚起をしてくれますが、定形外やお手軽発送ではこういったサービスはありません。そんなときに役に立つのがこのシール。中にはパソコンとプリンターで自作する人も居ますが、この製品ならシールなので煩わしい手間もなく簡単に使うことが可能です。

 専用ダンボールや各種サイズの梱包資材など様々なアイテムが販売されているので不用品処分のお供に100円ショップアイテムを入手してみてはどうでしょうか?

<文/板倉正道>

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【板倉正道】
テクニカルライター。三才ブックスのマニア誌『ラジオライフ』にてガジェットや分解記事を執筆。買ったら使用前に分解するのがライフワーク

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