買収決定で去就不安? ニューカッスル指揮官「通常は新監督を求める」

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 ニューカッスルを率いるスティーヴ・ブルース監督が、解任を恐れていることを明かした。7日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 ニューカッスルは7日、サウジアラビアの政府系ファンド『パブリック・インヴェストメント・ファンド(PIF)』が主導し、PCPキャピタルパートナーズとRBスポーツ&メディアからなるグループがクラブの買収をしたことを発表。報道によると、買収額は3億500万ポンド(約464億円)だという。

 2007年から14年間クラブのオーナーを務めていたマイク・アシュリー氏が退任したことでスタジアム前では喜びを見せているファンたちも多く見受けられたが、2019年7月からニューカッスルを率いているブルース監督は自身の去就を不安視しているようだ。

 ブルース監督はイギリス紙『テレグラフ』でインタビューに応じ、「続投したい」と今後も率いることへの意欲を見せつつ、どうなるかはわからないことを強調した。

「新しいオーナーたちには自分が何をできるか証明するチャンスが欲しい。でも、同時に現実的になる必要もあり、彼らは新監督を連れてきたいと考えるかもしれない。新しいオーナーたちは通常、新しい監督を招へいすることを望んでいるからね」

「その決定は私次第ではない。私はそれを受け入れるつもりだし、自分の道に何が来ても受け入れるつもりだ。彼らと話をするという正しい時が来るまで私は待たなければならない」

 今シーズンのニューカッスルはプレミアリーグ第7節終了時点で3分け4敗、勝ち点「3」で19位に位置し、ここまで未勝利となっている。ブルース監督は去就を心配していることを明かしたが、果たして買収を機に解任されることはあるのだろうか。

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  • サッカーキング

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