「LINE検索」でトップ!BTS、HIKAKIN、ヒカル、嵐も超える驚異のボーイズグループ「すとぷり」絶大人気の理由

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「ジャニーズや既存のYouTuberらを圧倒するグループが出てきました。彼らの表紙と特集記事が掲載された10月号の『日経エンタテインメント!』(日経BP社)が、月刊誌としては異例となる増刷をする事態となるほどの人気なんですよ」

 と、専門誌記者が語るのは2016年に結成されたエンターテイメントグループ「すとぷり」。

 歌やゲーム実況など、それぞれ違ったジャンルで活動していたころん(25)、さとみ(28)、るぅと(22)、ジェル(25)、莉犬(りいぬ/23)、そして発起人でリーダーののななもり。(26)による、6人組のユニット。彼らはライブと握手会以外では顔出しをしておらず、基本的にそれぞれをイメージしたキャライラストで活動している。

「みなの得意とするジャンルがバラバラだったことが功を奏して、それぞれがマルチに活躍しています。全員に共通するのはいわゆる“イケボ”の持ち主で、グループで抜群の歌唱力や楽しい掛け合いを披露したかと思えば、メンバーが個人で行っているゲーム実況や作詞作曲のオリジナル曲も大好評。

 ちなみに、年下の“ころん、るぅと、莉犬”の3人が“子供組”、年上のななもり。、さとみ、ジェル“が”大人組“に分かれて活動することもあります。それぞれが個人での独自路線も成功している点も踏まえて、トニセンとカミセンで分かれることのある、ジャニーズのV6に近いものを感じますね」(前同)

■LINEでの検索も圧倒的

 特に10代からの人気が高く、『Yahoo!きっず検索ランキング2020』では人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン/32)や嵐やKing&Princeといった人気ジャニーズグループ、韓国のTWICEやBTSらを圧倒し1位。

「実はLINEでの検索ワードでも、ジャニーズジャンルは4位。3位がヒカキンらYouTuberで、2位が世界的グループのBTS。それを超える1位となっているのが、すとぷりだといいます。いま若い世代にもっとも注目されている存在になっているんですね。

 今年8月時点で、メンバー個別のアカウントも込みで、関連YouTubeでの動画総再生数が40億回を突破しているのも驚異的です」(前出の専門誌記者)

 先述のように、平時の顔出しは原則NGだが、テレビ進出も果たしている。8月15日には、『オダイバ!!超次元音楽祭〜Z世代のスター大集合SP』(フジテレビ系)にて、バーチャルライブを地上波初披露している。

「さらに6月5日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)では、放送では顔を伏せていましたが、マツコ・デラックス(48)には直接顔を見せてリモートトークしました。リーダーのななもり。については“やっぱり1人だけしゃべり方が何かを説得するタイプだよね”“あたしこのままななもり。ちゃんの話聞いていたら、最後壺買ってるんじゃないかな”と、あのマツコがリーダーシップを称賛していましたね」(前同)

■来年は大規模なライブツアーを予定

 ななもり。は『マツコ会議』にて、メンバー結成の理由を、

「すとぷりを結成した当時は、歌い手さんだったらボーカロイドの楽曲をカバーするとか、ゲーム実況者だったらゲームの実況だけをするとか、スゴく村社会」「別のジャンルのことをすると怒られてしまう文化だった」「だったらいろんなジャンルで集まって、楽しいことをみんなでやったらもっと多くの方に喜んでいただける」

 と明かしていた。

「“いま需要を無視してる人が多すぎる気がする。このエンターテイメントの世界”“もっとやってほしい部分だったり、満たされない感を感じてる人が多かったと思う”とマツコも指摘していましたが、まさに、その需要に見事にハマりましたね。

 コロナ禍でバーチャルライブに変更になりましたが、本来は今年8月には約2年ぶりのメットライフドームでリアルライブ『すとろべりーめもりー Vol.NEXT!! in メットライフドーム』があったほか、コロナがなければナゴヤドームや東京ドーム、日本武道館などでもイベントを開催する予定でした。しかも、来年はもっと規模なイベントを予定しているそうです」(レコード会社関係者)

 2022年にすとぷりは史上最大規模となるライブツアーを関東・関西・東海・九州にて開催することを、先述のバーチャルライブで発表している。

 ちなみに、「すとぷり」は「すとろべりーぷりんす」の略。

 来年も、すとぷり旋風は続きそうだーー。

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  • 10/8 7:15
  • 日刊大衆

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