DJ社長&DJ銀太“LA”でペアタトゥー披露!過去の“大失敗タトゥー”も公開「世界を股にかけてアホやってて草」「異次元な生き方」

 かつてDJ集団・レペゼン地球として活動していた「Repezen Foxx」が7日までにYouTubeチャンネルを更新。メンバーのDJ社長(29)とDJ銀太(26)がロサンゼルスでタトゥーを入れた様子を公開している。

 このところ、ロサンゼルスに滞在しているDJ社長とDJ銀太。この日は「アメリカの怪しい店でくそダサいタトゥー入れてみた」と題した動画を公開し、DJ社長が“L”、DJ銀太が“A”と、2人あわせて“LA”になるタトゥーをそれぞれの足に入れると宣言。ロサンゼルスにはタトゥーショップがたくさんあるというが、2人が選んだお店の看板には“TATOO”の他に“SMOKE SHOP”とも書かれており、怪しさ満点だった。

 早速タトゥーショップに入った2人はタトゥーを彫る前に同意書にサインを求められた。しかし、同意書は全文英語で内容がまったく理解できない。結局、内容が理解できないままサインし、いよいよタトゥーを入れることになった。

■気になる‟LAタトゥー”の仕上がりは?DJ銀太も過去の大失敗タトゥーを公開!

 まずはDJ社長が“L”のタトゥーを入れることに。「痛いいいい」と悶えながらもタトゥーを入れてもらっていると、DJ銀太が「これぐらい(簡単なアルファベット一文字)だったら僕も彫れたかもしれないっす」とコメント。DJ銀太はタトゥーを彫った経験が何度もあるためか、完成した“L”のタトゥーを見て「ぶっちゃけた話でいうと、めちゃくちゃうまくはないっす」と微妙な反応をしていた。

 続いてDJ銀太が“A”のタトゥーを入れることに。タトゥーを掘り進めていくと、「みんなに言ってなかったんですけども、ドームが決まった日にち(のタトゥー)を入れたんですよ」と、「レペゼン地球」のメットライフドーム公演が2019年9月7日・8日に決まった際に、公演日のタトゥーを入れたことを告白。

 

 その上で「だけどこのバカが埼玉ドーム炎上中止させたじゃないですか」と、公演前の同年7月にDJ社長が“パワハラやらせ騒動”で炎上し、ドーム公演が中止になったことを指摘。そのため、“ドーム公演日タトゥー”として入れたはずが、今となっては「ただの土日」を表すタトゥーになってしまったという。

 DJ社長とDJ銀太のペアタトゥーに、ファンからは「2人でLAかわいい笑」「日本にいる時より楽しそうでめっちゃいい!」「世界を股にかけてアホやってて草」「タトゥーそんな気軽に入れられるのやばいなw」「社長も銀太くんもぶっ飛んでてキュン」「服買う感覚でタトゥーいれてるやん笑」「ほんとに自由で楽しそう!」「異次元な生き方でホント見てて飽きない」とさまざまな反響が寄せられている。

2021/10/7 18:18

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