女優業も絶好調!19歳・吉田莉桜がエンジ色の水着で見せた「オトナの新境地」

 最近は、ドラマ「彼女はキレイだった」(フジテレビ系) に主人公の妹役で出演するなど、女優としても活躍中の吉田莉桜。もちろん、グラビア活動も活発で、発売中の1st写真集「purio-ピュリオ-」も好評だ。

グラビア誌ライターが彼女の魅力をこう解説する。

「表情の豊かなことが彼女の一番の魅力です。だから、役者としても需要があるんでしょうね。グラビア撮影のときも、まだ19歳だというのにオトナの女を感じさせる表情でドキッとさせられることがあります。少女とオトナのはざまというか、そんな危うい雰囲気を彼女には感じます」

「高1ミスコン2017/2018」でグランプリを受賞してデビューしただけに、清楚なイメージが先行しがちだが、現在発売中の「アサ芸Secret! Vol.72」では、これまでにないオトナっぽい水着でグラビア撮影に臨んでいるという。

「オレンジ色や白などオーソドックスな水着もありますが、中でもエンジ色の水着を着たシーンに注目です。本人も『こんなオトナっぽい水着は着たことない!』と言っていたそうで、成熟したオトナの魅力が堪能できるそうです」(前出・グラビア誌ライター)

 長崎県出身の吉田は、特技が「魚の三枚おろし」。にもかかわらず、魚料理はあまり得意ではないとか。そんなアンバランスなところもまた彼女の魅力だ。

2021/10/7 17:58

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