ラミ・マレック、過去にキャサリン妃を「困惑させた」エピソードを告白

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ラミ・マレックが、現地時間5日放送の米トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』にゲスト出演し、ホストのジミー・キンメルと対談した。

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(原題:No Time to Die)』でジェームズ・ボンドの敵役サフィンを演じたラミは、現地時間9月28日にロンドンのロイヤル・アルバートホールで開催した同映画のワールド・プレミアに出席し、王室メンバーと対面したことを話した。

当日のプレミアには、ウィリアム王子&キャサリン妃とチャールズ皇太子&カミラ夫人の4人が出席し、今作でジェームズ・ボンド役が最後となるダニエル・クレイグや、ボンドガール役を務めた女優たち、主題歌を担当した歌手ビリー・アイリッシュらと談話を楽しんだ。

番組でラミは「王族が来ていて、すごく華やかだったよ。このことからも、いかに特別なイベントであるかが分かるよね。ボンドのような映画には、こういった雰囲気がふさわしいんだ」と当時の様子を伝えた。

ラミは2019年2月にロイヤル・アルバートホールで開催した英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式で、すでにウィリアム王子とキャサリン妃に対面している。映画『ボヘミアン・ラプソディー』のフレディ・マーキュリー役で主演男優賞を受賞した時の会場でのエピソードについて、このように語った。

「彼らと談話中、僕はキャサリン妃の方を見て『この公務は疲れるでしょう』と言ったんだ。彼女が『なぜ?』と聞いたので、僕は『赤ちゃんが生まれたばかりですよね』と答えた。すると彼女は困惑して、ちょっと引いてしまったように見えたんだ。」

キャサリン妃は2018年4月にルイ王子を出産しているが、同授賞式からは約1年前のことだ。ラミの質問を受けた妃は、その言葉をはぐらかすかのように「あなたの調子はどうですか」と尋ねたという。

この後ラミは「僕は『いや、それよりあなたの調子は?』って感じだったんだ。すると彼女は最も堂々としたエレガントな方法で、僕に視線を送ってくれた」と妃の対応を称賛、「だけど理解できるよね。彼らは最高の衣装を着て、ここにいる俳優たちと話さなくちゃいけないんだから」と王室メンバーであるがゆえの配慮だったと説明した。

そしてキンメルが「王族は発言に注意しなければいけないんだよね」と指摘すると、ラミは「彼らはとても慎重でした。でも、すごくクールだった。僕は一瞬、キャサリン妃の意表を突くことができたみたいだけどね」と答え、こう加えた。

「最高にエレガントでプロフェッショナル、そしてロイヤルな方法で、『ええ、子供を持つことは大変なことよ』という表情を見せてくれたよ。」

画像は『James Bond 007 2021年9月29日付Instagram「The cast and crew of #NoTimeToDie」』『Jimmy Kimmel Live 2021年10月5日付Instagram「Chillin with a Bond villain…」』『Duke and Duchess of Cambridge 2021年9月29日付Instagram「Wonderful to see @007 back on our big screens!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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  • Techinsight japan

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