家系油そばに「うにとろ場所」とは…? 秋もかっぱ寿司がアツい!

こんにちは。シティリビング編集部のアスミコです。

「寿司全皿半額」キャンペーンや、「国産生本鮪」を1貫110円というほぼ原価で提供するフェアなど、最近話題に事欠かないかっぱ寿司。

10月6日からは、2つの新商品が期間限定で登場しています。

かっぱ寿司で家系の油そばを食らう!

ひとつめは11月28日(日)までの期間限定で登場した「吉祥寺 武蔵家」監修『自分でまぜる 家系油そば』(462円)。

“有名店の味を身近なかっぱ寿司”でをコンセプトに展開する「本格ラーメンシリーズ」で、3回目のタッグとなる「吉祥寺 武蔵家」。

最近トレンドの汁なしでまぜて食べる油そばです。

コクとキレのあるとんこつ、鶏ガラベースのスープにしょうゆダレを合わせた、かっぱ寿司でしか食べられないオリジナルメニュー。

家系では欠かせない海苔、ほうれん草、チャーシューのトッピングに、かっぱ寿司ならではの天かすがトッピング。最近リニューアルした天ぷら粉を使用しており、サクサク食感とほどよい塩味がいいアクセントになっています。

かっぱ寿司なので“myカッパ”を連れて行きました。ぬい撮りしちゃう。

豪快にまぜていただきます。

家系ラーメンと同じく、海苔で巻いて食べるのもオススメ。卓上のガリをトッピングすると、さわやかさが加わります。

さらにチャレンジしてほしいトッピングが「追いしゃり」(110円)!

少し麺を残した状態で「追いしゃり」をどーん! よく混ぜてしっかり麺やタレの味をしゃりに絡ませてから食べます。

しゃり、つまりは酢飯なので、思った以上にあっさりしていて、麺でそこそこおなかが膨れていてもどんどん箸が進みます。

「吉祥寺 武蔵家」店主の藤﨑茂也さんに、myカッパを持ってもらって記念撮影。

「追いしゃり」を合わせてもトータルで572円。満足感とおいしさを考えるとお得すぎる!

うにもとろも好きな人は「うにとろ場所」でハッケヨ~イ!

同じく10月6日からスタートし、今月いっぱい展開中なのが、「うにとろ場所」!

とろっととろける新物のうにが楽しめる「雲丹(うに)部屋」と、ボリューム満点の人気ネタが楽しめる「鮪(まぐろ)・サーモン部屋」と相撲部屋に見立てたユニークなフェアです。

雲丹部屋の横綱は「新物 待望のうに」(2貫・330円)。

今年の5月以降に水揚げされた新物。漁獲してからスピーディーな加工と選別を行っているので鮮度は抜群です。とろっと口の中でとろけて甘みがありたまらない~!

続いて大関は「ぷちぷち爆弾うに包み」(1貫・220円)。

とびこが混ぜられたしゃりのプチプチ食感と、有明海産の海苔の風味とパリパリ感、甘みが広がるうにを、濃厚な卵黄ソースがまとめてくれます。いろんな食感があって楽しい!

鮪・サーモン部屋の横綱は「天然 みなみ鮪合盛り とろ・上赤身」(2貫・330円)。

上品な甘みを楽しめるとろと、濃厚でしっかりと鮪のうまみを感じられる上赤身。食べ比べられるのがうれしいです。

大関は「どすこい!焼きとろサーモン炙り」(2貫・220円)。

しゃりを覆い隠す大きなとろサーモンは、通常の1.5倍! 大根おろしが添えられていてさっぱりといただけます。だし醤油で食べるのがオススメだそうです。

「うにとろ場所」にはほかにも多彩なメニューがそろっているので、どれを食べようか迷っちゃいそうです。

こちらもmyカッパとぱしゃり。

個性豊かなメニューがそろっていて、1人でも誰と行ってでも楽しめるかっぱ寿司から目が離せません!

■かっぱ寿司 https://www.kappasushi.jp/

2021/10/7 11:50

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