桜田愛音、10代最後の国宝級メリハリGカップボディに迫る

2019年秋にグラビアデビューを飾り、癒し系のルックスからは想像できない抜群のプロポーションを披露して瞬く間にグラドルファンのハートを鷲掴みにした桜田愛音(あのん)。

2020年春にグラビアアイドルが多数在籍する芸能事務所「マグニファイ」に移籍してグラビア活動を本格化させ、発育中の88cmGカップに55cmのしなやかなくびれで“次世代グラドルの新星”と呼ばれて人気もウナギ登りだ。現在はグラビア活動と並行しながら、アイドルユニット“カメリパ”こと「カメレオンリパブリック」のメンバーとしても活躍している。その彼女が最新グラビアDVD『おとなになる-19 to 20-』(エスデジタル)をリリース。もはや"国宝級"と呼んでも差し支えがない見事すぎるプロポーションに視線が釘付けだ。

先月20歳になったばかりの桜田にとって、今作は10代の最後を収録した記念すべき作品。全体的にはソフトな仕上がりも、タイトルからもイメージできるように少女と大人の間を切り取った作品で、微妙な年頃の女の子を見事に捉えている。誰もが癒やされるキュートな笑顔を見せたかと思えば、思わずドキッとしてしまう大人の表情。その両面を上手く表現している。

そんな見どころ満載の今作だが、注目は何と言っても桜田のスタイル。158cmの身長にスリーサイズは上からB88・W55・H88と究極のメリハリ感。バストもGカップと女性の誰もが羨ましく思うサイズで、もはや敵なしだ。数多いるグラドルの中でも、そのスタイルはトップレベルを誇る。それだけのスタイルなだけに、着衣姿でも悩ましい。キャミソールのようなガン見せ的な衣装はさておき、透け感のある黒シャツ、女子高生を思わせる白シャツ姿も捨てがたく、女教師をイメージするようなメガネを掛けてスーツに黒のタイトスカートを穿いたシーンは着衣のシーンでも1、2位を争うオススメのシーンだ。

スーツを脱ぎ捨てると胸元が開いた白シャツからGカップの谷間に視線が釘付けに。同シーンは最終的に水着へと展開していくが、着衣姿が意外にセクシーでオススメしたい。水着姿になればさらに桜田のスタイルを直接的に楽しめる。今作では三角ビキニや下着風水着、さらにはチューブトップ水着などを着用してGカップのバストを強調。あらゆる角度からGカップのバストを楽しめ、クビレた腰つきに存在感のヒップも楽しめるラインナップだ。水着的には露出感はないものの、透け感のある黒シャツから展開するランジェリー的な水着を着たプールサイドのシーンもしっかりと凝視して欲しいシーン。しかし桜田のスタイルは凹凸の高低差が激しくあまりに悩ましすぎる。“次世代グラドルの新星”と呼ばれているが、彼女のスタイルを拝見すればそれも納得だ。

桜田のDVD発売記念イベントは10月17日(日)、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館 8Fで開催の予定。直前のチェックをお忘れなく。

2021/10/7 7:31

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