京谷あかり ラストDVD、28歳 妖艶の炎が蒼白く燃え上がる

2012年にデビューも、幾度か改名を繰り返した京谷あかり。2015年に一度は引退したものの、2019年に現在の芸名に改名してリスタートを切ってDVD『抱きしめて』をリリースしてからは、安定したグラビア活動を展開している。

157cmの身長に、スリーサイズは上からB86・W59・H85(cm)と抜群のプロポーションで、バストのサイズはEカップと美乳。それに加え、日に日に増している大人の色気で目の肥えたグラドルファンの満足度も高い。そんな彼女が約1年振りのDVD『ありがとう』(スパイスビジュアル)をリリース。一見してお淑やかな和風美人が男性をドキッとさせる大人の仕草を随所で展開するなど、妖艶さは前作以上にパワーアップしている。

冒頭から大人の女性の余裕さを感じさせる京谷。スカートをズラしてパンチラをしっとり目で見せつつ、笑顔で服を脱ぐ仕草は新人らしいフレッシュさも。水着姿になると大人の表情に豹変し、カメラに向けた誘惑の目線で視聴者を釘付けにする。白シャツからカラフルなビキニ姿へと展開するシーンも同様だ。自慢のスタイルにカメラが急接近するも京谷の表情はどこか余裕たっぷり。大人の女性を感じずにはいられない。

浴衣のシーンはさらにその度合を増していく。浴衣を脱ぐと白の下着風水着姿となり、肌を最大露出。その一方でとびきりの笑顔をカメラに向けるなど、そのギャップに興奮だ。キッチンでは超V字形水着を着用。自慢のEカップバストが溢れそうで視線が釘付けになってしまう。その過激な水着姿でアイス舐めを披露。ゆっくりアイスを口に含んだかと思えば、もの凄い勢いでアイスを舐めるなど、高等なテクニックを繰り出していく。最大の見どころでもあるクライマックスの氷プレイ同様に、コアなファンには是非見て欲しいシーンだ。

お風呂ではベージュの眼帯ビキニでヌーディーさを演出。こちらもしっとり目で自らの身体をえちえちに洗っている。そして今作最大のハイライトに突入。赤いランジェリー風水着のシーンでは氷プレイ、最後の和室で繰り広げる布団のシーンは夜をイメージさせる。和風美人が妖艶な女性に変ぼうする見逃せないシーンだ。DVDのタイトルからも分かるように、今作は彼女にとってラストグラビアとなる作品。しかとこの目で京谷の美しさを焼き付けておきたい。

2021/10/7 7:29

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