あの人気お菓子の「コンビニ限定味」をチェック!セブン・ローソン・ファミマでハマったお菓子たち

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 コンビニへに行くと実に多くの種類のお菓子が並んでいる。よく見てみると普段目にするお菓子とは少し異なるものもある。実はコンビニには、そこでしか出会えない人気商品の「コンビニ限定味」があるのだ。一度口にすると、まだ知らない新しい感動が得られる。最近ハマったコンビニ限定味を紹介する。
 

●あなたはいくつ出会えるか!コンビニ限定味のお菓子


 コンビニ限定味のお菓子には、「コンビニでしか販売していないもの」「特定のコンビニ(セブン‐イレブン・ローソン・ファミリーマートなど)でしか販売していないもの」などがある。地域によって、また店舗によっても商品の取り扱いが異なるため、探してもなかなか出会えないのも無理ない。
 筆者の生活圏内にあるいくつかの店舗で購入できた商品を紹介するが、既に販売終了していたら、筆者が再び復活してほしいと願っているお菓子として読んでもらえればうれしい。そもそもその地域で販売していない場合はお許し願いたい。

●コンビニ限定の販売!あなたはどこのコンビニで出会えるだろうか


 定番のポテトチップスには、コンビニ限定でダブルで濃い味にした商品が販売されている。筆者が探した結果、生活圏内のローソンでしか手に入らなかったのが「ポテトチップス コンソメWパンチ」だ。

●ポテトチップス コンソメWパンチ 158円


 コンソメ好きなら分かるだろうが、あの「もっとコンソメがたっぷり付いていたらいいのに!」と普段感じる物足りなさを叶えてくれる夢のようなポテトチップスだ。とにかく、どこをかじっても濃い。
 全く食べ飽きないので、飲み物なしでも一気にいけてしまうほどのおいしさ。筆者の家庭では、子どもの食いつきが半端なかった。油断すると、大人にはわずかしか回ってこない。
 コンソメの濃さにスパイスの深み。ただ味を濃くしただけではないその味わいに、大人も子どもも夢中になるのだろう。時折パウダーたっぷりの濃い一枚に出会うと、何とも言えない幸せを感じてしまう。
 カルビーの公式サイトによると、「隠し味の梅肉パウダーの配合量を調整することで、一度食べたら止まらなくなる、飽きのこない濃厚な味わいを実現した」のだそう。梅肉パウダーの微妙な調整がミソのようで、なるほど奥が深い。

●セブン‐イレブンで買える限定味お菓子


 セブン‐イレブンは、以前からPB商品に力を入れている。そのためブランド名を廃したものが多いのだが、いくつか「セブン‐イレブン限定」として販売されているものもあった。その一つが「セブンカフェ シュガーバターの木 セイロン香るブラックティー&ミルク」である。

●セブンカフェ シュガーバターの木 セイロン香るブラックティー&ミルク 267円


 大人気商品のシュガーバターの木が、実は身近な全国のセブン‐イレブンで買える。しかも季節によっては、限定味が発売されるため見逃せない。
 セイロン香るブラックティー&ミルクは、パッケージもシックでおしゃれなので手土産などにも良さそうだ。3枚入りと容量は少ないが、一枚一枚の満足感があるため、一人で食べるには適量かもしれない。むしろおいしくて食べ過ぎる危険性があるため、これぐらいでいいのだろう。
 開封すると、すぐに甘い紅茶の香りが漂う。淹れた紅茶を口元に運んだときのあの香りに似ていて、うれしくなる。何層にも重なったパイ生地はサクサクとしており、噛みしめると香ばしい。甘さだけではない奥深さを感じる。
 挟んであるクリームは、練乳のような濃厚さで、口の中でパイと合わさると絶妙なバランスでお互いを引き立てる。これは単純においしい。既に何度かリピート買いしている商品だ。パッケージに記載されているように、半分に割って食べるとポロポロとこぼしにくい。

●クリート 低糖質ピスタチオチョコレート 192円


 人工甘味料は不使用なのに低糖質を実現した人気の低糖質チョコレートシリーズのピスタチオ味はセブン‐イレブン限定だ。
 ピスタチオ味は多くのお菓子で採用されているが、あの香ばしさ&濃厚さで、果たして低糖質など可能なのだろうか。
 開封すると、香ばしいナッツの香りと共に個包装のチョコレートがコロンと8粒。ちょっと一息つきたいときなどのために、個包装は助かる。
 味はかなり濃厚でしっかりとした甘さが広がる。抹茶っぽい味わいの中に、ナッツのコクと深みがしっかりと存在している。
 とにかく一粒の満足感がスゴいのだ。ホワイトチョコレートがベースなのだろうが、本当に糖質30%OFFなのかと疑ってしまう。少し溶けやすいため暑い日の持ち歩きには要注意だが、甘いもの好きはハマるだろう。

●ローソンで買える限定味のお菓子


 ローソンは、ローソンセレクトをはじめとして多くのメーカーとお菓子でコラボしている。今回は、まさにローソンでしか手に入らない味のお菓子を紹介したい。

●亀田 手塩屋ミニ レモン味 130円


 ローソンではEXILEメンバー監修のレモンサワー「レモンサワースクワッド」を販売しており好評のようだ。その「#WE ARE THE SQUAD」シリーズから、同じくレモン味のお菓子が登場している。
 まずは亀田の手塩屋。せんべいにレモン味とは少し不安もあったが、手塩屋らしさもある非常にバランスのいい味わいに仕上がっていた。
 開封すると同時に漂うのは、爽やかなレモンの香り。もちろんせんべいの香ばしさもあるため、食欲がそそられる。
 口に入れた瞬間、レモンパウダーが口に広がる。すっぱすぎない酸味と、手塩屋のだしの風味、そして塩味とがベストマッチで、一気食いしてしまいそうな勢いだ。パウダーがついた指は、きっと舐めたくなるに違いない。

●亀田の柿の種 レモン味100% 130円


 もう一つ発見したコラボ商品は、亀田の柿の種。先ほどの手塩屋は塩味とレモン味のハーモニーが絶妙だったが、しょうゆ味とレモン味はどのようなハーモニーを生むのだろうか。
 こちらの結論は、今ひとつ。開封時の香りも、ほんのりとレモンが香る程度でインパクトが少ない。肝心のレモン味は、ほんのり感じる程度だった。
 もちろん普通に柿の種としておいしいのだが、せっかくのレモン味なので、濃い味好きの筆者としてはもっとガツンと効かせてほしかったと思う。
 こちらの商品にはピーナッツが入っていないが、手塩屋のようなレモンパウダーを効かせたピーナッツが入っていたら、満足度がもっと上がったかもしれない。

●ファミリーマートで買える限定味のお菓子


 ファミリーマートも限定味お菓子の宝庫だ。限定以外にも先行発売のものもあるので、こまめにチェックしておくとお菓子通になれそうだ。

●スーパーおっとっと うすしお味 108円


 こちらは、PBのファミリーマートコレクションとして販売されている商品。「うすしお味なんて、何の変哲もないじゃないか」と思うかもしれない。しかしこのスーパーおっとっとは、今ではあまり見かけないレアな商品なのだ。
 スーパーおっとっとは、通常のおっとっとと比べると倍ほどのサイズ。ドーナツ状に穴が空いているおかげで、サイズは大きいのにあの独特な食感がそのまま楽しめるのだ。
 一時期はいろんなコンビニで手に入ったのだが、筆者は今ではファミマのこのタイプしか目にしなくなってしまった。もちろん、おっとっとならではの形探しも健在。イカ・カメ・カニなど、子どもだけでなく大人が食べても懐かしく楽しめる。
 レアキャラはハート型。筆者がハート型を発見した瞬間、おっとっとをこよなく愛する我が子にあっという間に食べられてしまった。
 おっとっとのうすしお味は、なぜかクセになる。砂糖が入っているためほんのり甘みがあり、それが後引くのかもしれない。大人が買っても恥ずかしくない、スッキリとしたパッケージもうれしい。

●食べごたえのあるおいしさ 大きな柿の種 118円


 亀田の柿の種は、やはり他の柿の種とは美味しさが違う。ファミリーマートコレクションのこの柿の種の特徴は、なんと言っても大きさ。通常の倍以上はあるだろうか。
 かなり大きめのため、食べた感じは柿の種というよりしょうゆせんべい。ポリポリではなく、バリバリと食べる感じだ。しょうゆせんべいを食べたいが、「あまり大きな口を開けて食べるのはちょっと…」「少し音が気になる」などという場面にもいいのかもしれない。
 とはいえ、もちろんそこは、ただのしょうゆせんべいではなく柿の種。しっかりとスパイシーだ。塩分40%OFFなのだが、物足りなさはどこにも感じない。
 さらにはK-2乳酸菌100億個が配合されていて、健康を気遣ったお菓子でもある。塩分OFFがあまり好きではない筆者も、これならばあえて選びたいと思うおいしさだ。

●技のこだ割り 梅味 140円


 技のこだ割りシリーズは、しっかりとした噛みごたえと、割れ目に味が染み込んだ形状が特徴のせんべい。ファミマ限定で発売されたのが梅味だ。酸味がメインの梅ではなく、せんべいによく合う「かつお梅味」な点がうれしい。
 割ってあるのは食べやすくするためかと思っていたのだが、なるほどこの割れ目のおかげで味が濃いことに納得する。せんべいの表面より、割れ目の方に味がしっかりと染み込んでいる。
 どこを食べても、しょうゆとかつお梅のコラボが楽しめる。割ってあるものを集めてみると、大きめのせんべい二枚分くらいに相当する。物足りないかと思ったが、味が濃いからか十分に満足できた。ぜひ熱いお茶と一緒に、ゆっくりと楽しんでほしい。

●大玉チョコボール 森永れん乳いちご味 197円


 
 最近多く発売されている森永の大玉チョコボールのシリーズだが、ファミマ限定で森永れん乳いちご味が販売された。森永のれん乳といえば、パッケージにある牛のイラストでおなじみのアレである。
 子どもの頃にれん乳だけを舐めて、あまりの甘さとおいしさにハマった経験があるのではないだろうか。森永れん乳いちご味は、あの甘さといちごの甘酸っぱさが同時に味わえる。
 しかもチョコボールになっているため、中に入ったピーナッツの食感やクリスプの食感まで楽しめる。かなり甘いがくどくないのは、やはりピーナッツとクリスプ層のおかげだろう。
 チャック付きで少しずつ食べられるのもうれしい。しっかりと甘いため子ども受けしそうだが、意外に疲れた大人のほっと一息に食べるといいのではないかと思う。
 パッケージをよく見ると、レアな金のチョコ玉が入っている場合もあるらしい。ぜひお目にかかりたい。

●お気に入りの限定味探しも楽しい


 コンビニ限定味のお菓子は、販売時期が短かったり、新商品が次々と出てくるため、タイミングを逃すと購入できなかったり、いくら探しても出会えない場合もある。
 限定だからこそ購買意欲がUPするのだろう。消費者としては「そんなメーカーの戦略に踊らされないぞ」と思いつつ、やはり限定を楽しみたい気持ちも強い。
 お気に入りの味を見つけると、掘り出し物を見つけたようなワクワク感もある。「自分だけのお気に入り」的なお菓子があると、単調な毎日が少し楽しくなるのである。早速明日にでも、コンビニで限定味お菓子を探してみてはいかがだろうか。(GEAR)

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  • 10/6 18:30
  • BCN+R

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