「LUNGS」降板の谷村美月 関係者「呼吸器疾患は以前から」

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 女優の谷村美月が、舞台「LUNGS」を降板し、10~31日に東京グローブ座で予定されていた公演が中止となったことが6日、公式サイトで発表された。

 公式サイトによると、谷村は呼吸器疾患を起因とするパニック発作が発症し、やむを得ず降板が決まった。初日まで時間がなく、十分な準備期間が確保できないと判断し、東京公演の中止を決定した。

 舞台はジャニーズWESTの神山智洋と谷村の2人芝居。若いカップルが子供を持つべきかという問題に直面することを発端に、男女の、そして人間の心の機微を描いている。舞台セットや音響、照明に頼らない、演出と出演者の演技で作り上げる作品で、神山にとっては初の単独主演舞台だった。

 谷村の所属事務所関係者によると、以前から呼吸器の疾患があり、無理がたたると過呼吸のような症状がでることはあったという。ただ、体調には気を配っており、これまでは仕事を降板するようなことはなかった。「LUNGS」が2人芝居で、せりふの量が膨大ということもあり、予想以上に重圧がかかってしまったと推測していた。

 「LUNGS」は11月3~9日は、大阪・サンケイホールブリーゼで公演が予定されており、こちらは新たな出演者での上演を検討しているという。東京公演については「開催時期を変更しての実施に向けて、改めてスケジュールの調整と検討を進めております」としている。

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  • 10/6 18:07
  • デイリースポーツ

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