古巣チェルシーと戦ったセインツDFリヴラメントが今夏の移籍について語る…「大変な決断だった」

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 サウサンプトンのU-21イングランド代表DFヴァレンティノ・リヴラメントが5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じた。

 今夏、下部組織から過ごしたチェルシーを離れ、サウサンプトンに500万ポンド(約7億円)の移籍金でサウサンプトンに加入した同選手は、このような決断について正しい選択だったことを強調し、以下のように語っている。

「もし自分がチェルシーに残留したり、他の選択肢を取っていたら、プレミアリーグでプレーするのはもう少し遅れていた気がする。後悔は無い。でも、チェルシーでプレー出来たことは良かったよ」

「自分にとって何がベストなのかを考えなければならなかった。若いうちに、可能な限りファーストチームでプレーしたいと常に考えていた」

「関係者全員にとって大変な決断だった。それでも彼らは、自分にとってベストの選択を取ったことに理解を示してくれたし、常に気にかけてくれた」

「長い間チェルシーに在籍して、チェルシーファンとして育ったけど、『スタンフォード・ブリッジ』でプレーは出来なかった。土曜日の試合(チェルシーと対戦。結果は3-1でチェルシーの勝利)は少し奇妙な感じだったけどチェルシー相手に楽しむことが出来たよ」

「3年間父や兄とともにシーズンチケットを保持していたし、兄は未だチェルシーのファンだ」

 また、リヴラメントはイングランド代表の右サイドバックのポジション争いにも言及している。

「(トレント・アレクサンダー・アーノルドやリース・ジェームズ、キーラン・トリッピアーやカイル・ウォーカーなど)彼らはお互いを称え合っている。それぞれが素晴らしいプレーをするから、誰か1人だけが常にスターティングメンバーに入るのは難しいことだね」

「彼らは皆違った資質を持っている。特に、チェルシー所属で素晴らしい成績を残し、ファーストチームに昇格してからも定期的に試合に出場しているリース(・ジェームズ)のような人物を尊敬している」

 自身の成長のため、愛するクラブとの別れを決断したリヴラメント。プレミアリーグで実績と経験を積み、いずれは尊敬するリース・ジェームズなどと代表での定位置争いに食い込んでくることを期待したい。

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  • サッカーキング

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