報連相は「面倒だ」と思ってしまう……上手に実践するコツとは?

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 みなさんは、自分の“報連相”に自信はありますか?

 仕事を円滑に進めるためにも、報告・連絡・相談、いわゆる報連相は、社会人として最低限必要なマナー・スキルといわれますが、実際とても大事なものなのです。

 報連相って面倒で忘れてしまいがちですよね。でも、それでは上司が損をします。上司が損をすれば、会社が損するということ。自分が会社に損害を与えれば、当然給料は減り、挙句の果てには会社を切られてしまう可能性もあります。そんな重要な報連相、どうすればうまく、そして面倒に思わずにできるようになるのでしょうか。

■上司の立場に立つ

 人材育成コンサルタントである車塚元章さんの著書「会社では教えてもらえない 上に行く人の報連相のキホン」(すばる舎刊)によると、重要なのは上司の立場に立って報連相を行うことなんだとか。「まあ、ここでは相談しなくても大丈夫だろう」と思うシーンもあるかもしれませんが、上司の立場に立てばすぐにそれが間違いであることが分かるものです。「これ相談すべきかな?」「上司はここで相談して欲しいだろうな」と思ったら、すぐに実践しましょう。自分で判断することが、まずい結果になることって多々あるからです。

■結果の報告がその仕事の終わり

 仕事が終わったら、「よし終わった!」とそのままにしていませんか。結果の報告こそが、その仕事の本当の終わりです。人材育成講師の野口さとみさんの著書「『報連相』の基本&実践力がイチから身につく本」(すばる舎刊)には、結果の報告が一つの仕事の終了を区切ることだと書かれています。仕事は報告したら終わりという意識を持つことで、報連相が習慣化しそうです。

 報連相、ぜひ実践して、上司や会社から一目置かれる人になりましょう。

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  • アサジョ

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