GLAY 初の船上ライブ コロナに負けない!東京湾舞台に待望の野外無観客第2弾

拡大画像を見る

 ロックバンド・GLAYが初の船上ライブを行ったことが5日、分かった。6日発売の新アルバム「FREEDOM ONLY」を記念しての開催で、公式YouTubeチャンネルで同日午後8時から無料公開する。野外無観客ライブの第2弾で、昨年8月の地元・函館の恵山に続き、正反対のロケーションとなる東京湾を“会場”にチョイスした。

 “野外のGLAY”として、ファンを魅了し続けてきた。1999年7月、千葉・幕張メッセ駐車場の20万人ライブは、日本音楽史の伝説でもある。04年7月には大阪・USJ、09年6月には横浜・みなとみらい日本丸メモリアルパークで歌声を響かせた。

 コロナ禍をきっかけに、「同じ空の下で」をテーマに掲げて始めた野外無観客ライブ配信。昨年が山なら、今年は海-。単純明快な理由で、デビュー28年目にして初の船上ライブが決まった。

 レインボーブリッジに東京ゲートブリッジと、ベイエリアのランドマークを背負ってのパフォーマンス。昼から夜へ、時間経過による“自然の演出”もムードを盛り上げた。新アルバム「-ONLY」収録曲を披露して、「BETTY BLUE」には注目度急上昇中のバンド・Awesome City ClubのPORIN(31)も参加した。

 コロナという逆風にあらがうように、海風を感じたメンバー4人。ギターのHISASHI(49)は、「もしかしたら誰かの為になるかもしれない、そんな行く宛もないメッセージは風に消えた一時のエピソードなのかもしれませんね…。それでも良いかな、と思いシャワーを浴びてメイクをキメて船上ライブを試みました!」と胸中を打ち明けていた。

関連リンク

  • 10/6 4:00
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます