永野芽郁、田中圭に食べ物の秘密を暴露され「合ってます」と苦笑い

 女優の永野芽郁が5日、都内で開催された映画『そして、バトンは渡された』ジャパンプレミアに、田中圭、石原さとみ、稲垣来泉、市村正親、前田哲監督と共に登壇。田中が永野の秘密を暴露する一幕があった。

 累計発行部数100万部を突破した本屋大賞受賞の瀬尾まいこの同名小説を映画化する本作は、4回苗字が変わった優子(永野)が母からの手紙をきっかけに、はじめて家族の命をかけた嘘を知り、想像を超える愛に気付く感動作。

 イベントでは、血の繋がらない親子を演じた永野と田中、石原と稲垣がペアになり登場したが、田中から永野、稲垣から石原にサプライズで花束のプレゼントが。永野は「お花がビックリ! キュンとしちゃいました」と田中に満面の笑みで感謝し、「優しい空気に包まれる素敵な映画ができたと、自信を持って言えます。何か救われるものがあると思います」とあいさつ。田中も「観る人によって、観え方がいくらでも変わる作品。1度観て気付いてから2回目を観ると、とたんに景色が変わる映画だと思います」と話し、「親子喧嘩のシーンがグッときます」と爽やかな笑みを浮かべた。
 
 血のつながらない娘を育てる女性を演じる石原は「新しい時代の中で、愛にあふれた、心が温まる作品です」と笑顔でアピールした。

 永野は映画の話が決まる以前に、母親が原作を読み、映像化された際は主人公を演じてほしいと言われていたそうで、「ここに自分がいるのが不思議な気持ちでいっぱいです」とこぼし、母親のことを「預言者なのかな?」とニヤリ。「母親は楽しみにしていますし、『何も言わないでよ』って言われました」と打ち明けていた。

 田中は優子の義父・森宮さんを演じたが、「自分の父親の感覚が一切あてにならなくて、現場で芽郁ちゃんや監督と作っていきました。お兄ちゃんにならいように気を付けました」と回顧。役との共通点を聞かれ「懐の広さぐらいですかね」と口にすると会場から笑いがこぼれ、会場に向かって「笑った人、失礼ですからね!」と嘆いていた。

 また、撮影現場で見た共演者の“ここだけの秘密”を披露する一幕も。田中は永野について「トマトが苦手。森宮さんと優子がご飯を一緒に食べるシーンは何を食べてるか観ていただけると、面白い発見があるかも」とぶっちゃけると、永野は「合ってます」と苦笑い。また、市村も永野について「ずっとおかか入りのおにぎりを食べてる」と暴露すると、永野は「ずっとシャケ派でしたが、4、5年前からおかかのおにぎりになって」と告白。すると、田中は永野に「食べる物、変わらないよね」と言い、1年前の現場ではまっていた麻辣湯を今日も食べていたことを暴露し、永野が照れ笑いを浮かべていた。

 映画『そして、バトンは渡された』は、10月29日より全国公開。

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