マンチーニ監督がスペイン戦に向け意気込み「いい試合を期待しよう」

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 UEFAネーションズリーグの準決勝スペイン戦を前にイタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督がコメントした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えている。

 イタリア代表は昨年9月〜11月に行われたグループステージを突破し決勝ラウンドに進出し、抽選の結果スペイン代表と6日に対戦する。

 今夏のEURO2020で優勝し欧州の頂点に立ったイタリア代表はホームにスペイン代表を迎えるが同監督は過去のスペイン戦を振り返り警戒している様子を見せた。

「スペインは、EURO2020で最も苦戦したチームだった。彼らは良い選手を擁する素晴らしいチームだよ。いい試合を期待しよう。(パス回しは)彼らの十八番だ。当時の私たちは、彼らのレベルまでマスターする時間がなかった。今回はまた違った展開になると思うよ」

「(EUROで得られたものは)おそらく、チーム内にできた関係性だね。50日間も一緒に仕事をするグループで、それは簡単なことではない。ハードで大変な日々だったけど、何の問題もなかったし、全員に化学反応と愛があったけど、これは簡単に得られるものではない」

 また、同監督はイタリアのプレースタイルにも言及。「すべての試合には困難が付きまとう。より弱いチームと戦うときは守備に集中されてしまうからプレーするのは難しいものだ」としてより柔軟な戦略をとるべきだと主張している。

「勝つための方法は一つだけではない。良いプレーをするだけではダメなんだ。良いプレーをして面白い試合をするだけで勝てればそれに越したことはないけどね」

「それ以外にも勝つ方法はいくらでもあるんだ。イタリア代表に対する認識は変わったかもしれない。でもイタリア代表はワールドカップで4度優勝した国であることも忘れてはいけない。欧州王者でもあり重要な歴史のある国だ」

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  • 10/5 17:52
  • サッカーキング

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