マルティネス監督、今季公式戦4得点のルカクに言及「ゴールを決める才能がある」

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 ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が、同国代表選手について言及した。5日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 ベルギー代表は、7日に行われるネーションズリーグ準決勝でフランス代表と対戦。GKディボー・クルトワ(レアル・マドリード/スペイン)、FWエデン・アザール(レアル・マドリード/スペイン)、FWロメル・ルカク(チェルシー/イングランド)らが順当に選出された。

 今夏にチェルシーへ復帰し、ここまで公式戦4ゴールを記録するルカクについて、マルティネス監督は「彼は常にゴールにこだわってきた。後方からプレーしてスペースに侵入することができる」とプレースタイルに言及。続けて「素晴らしいフィットネスを持っているけど、何よりもゴールを決める才能がある。彼の数字がそれを証明しているんだ」とエヴァートン時代からの教え子について語った。

 また、ベルギー代表でキャプテンを務めるアザールについて、マルティネス監督は「オフェンス面や1対1でのプレーの違い、強度の高いプレミアリーグで見せた技術的な輝き…そして、国際大会でのアザールは唯一無二の存在」と絶賛。続けて「彼はリーダーであり、ベルギーのキャプテン。このチームに非常に大きな影響を与えている。人間的にエデンを信じることができるし、サッカー的には議論の余地がない。アザールの最高の姿をスペインで見ることができるのは時間の問題」と同選手のパフォーマンスが向上していることを明かした。

 さらに、ベルギー代表の守護神クルトワについて、マルティネス監督は「2018年のワールドカップでは最高のGKだったし、今でも世界のトップクラス。歴史的に見て、ベルギーはGKのレベルが非常に高く、レジェンドもいる。その国で、最も偉大なGKになる道を歩んでいるんだ」と称賛した。

 最後に、マルティネス監督は、自身のキャリアに影響を与えた人物ついて「最も印象的だったのは、ヨハン・クライフ。それまでになかった概念を導入し、他の誰にも真似できない方法でフットボールに影響を与えた」と告白。続けて「ボールを使ったディフェンス、数的優位の練習、選手の技術的な質など、彼は私に大きな影響を与えるものをもたらしてくれたんだ」と胸中を明かした。

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  • 10/5 14:55
  • サッカーキング

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