テレビ朝日・渡辺瑠海アナ「ミラクル9」卒業 新人・田原萌々アナにバトンタッチ

【モデルプレス=2021/10/05】テレビ朝日の渡辺瑠海アナウンサーが、6日放送の『くりぃむクイズ ミラクル9』秋の3時間スペシャル(よる7時~)にて、2021年10月より1年間務めてきた番組進行アシスタントを卒業。さらに、渡辺アナからバトンを引き継ぐのは、入社1年目の田原萌々アナウンサーに決定した。

◆渡辺瑠海アナ、番組卒業で感謝

卒業が決まった渡辺アナの口から最初に出た言葉は、「あっという間の1年でしたが、本当に充実した濃い一年」。約1年前の10月に、7年半務めた久冨慶子アナウンサーの後任として、プレッシャーを感じるなか進行アシスタントに抜擢された渡辺アナは、バラエティー番組を担当するのも初めて。初回収録時には「納得のいかない出来でした」と語るなど、猛省する姿を見せていたが、卒業を迎える現在はその笑顔でスタジオの空気をやわらげ、落ち着いた進行で番組を支える頼もしい存在に。正に、その「濃い一年」が物語っていた。

最後の収録を終えた際には、番組スタッフから「最初の頃に比べて、出していたカンペの量を半分以下に減らすことができた」と言われたそうで、「自分に少しは余裕ができていたんだなって気づかされましたね」と気づかないうちに大きく成長していた様子。「最初はいろんなことで悩みましたが、この経験が他のいろんな番組でも生きてきましたし、『ミラクル9』を担当できて本当に良かったなと心から思っています」と感謝を語っていた。

◆渡辺瑠海アナ、田原萌々アナにエール

渡辺アナから引き継ぎ、新・進行アシスタントに抜擢された入社1年目の田原アナは、「瑠海さんから『ミラクル9』を引き継げると伺った時、とても嬉しかったと同時に、『瑠海さんみたいにできるかな』と大きな不安も感じました」と気持ちを語っていた。実は学生時代から交流がある渡辺アナと田原アナは、アナウンス部でも仲良しの先輩・後輩という仲。田原アナは渡辺アナから事前にたくさんアドバイスをもらい、時には2~3時間、じっくり指導してもらったそう。

渡辺アナの協力のもと準備した甲斐あってか、初回収録ではフレッシュにハキハキと進行を務め上げていた。しかし、田原アナ本人は自身の進行への反省点が多かったそう。そんな田原アナにとってくりぃむしちゅーの2人の存在が大きかったようで、「上田さんは私が1つのクイズコーナーが終わるごとに謝っていたら、『気にしなくてもいいよ』とか『ぜんぜん問題ない!』とおっしゃってくださって、その言葉に本当に救われました」と言い、さらに「有田さんはとにかく面白くて、収録全体を通して有田さんの“笑い”があったおかげで、自然と緊張をほぐしていただけた」と2人に助けられていたことを明かす。

それでも「まだまだ学ばなければいけないことが山積みで、反省するばかりです」と語る田原アナに、渡辺アナから「今は沢山思い悩む時期だと思いますが、一生懸命、真摯に取り組んでいけば、結果は後からついてくると思います。今のままひたむきにやっていたら、何事も上手くいくと思うので、一回一回の収録を楽みながら、頑張って!」と頼もしいエールが。

渡辺アナが最後の進行を務める6日放送の「秋の3時間スペシャル」では、ゲストキャプテンに八嶋智人を迎え、初登場の井之脇海や松本穂香が大活躍するほか、すゑひろがりず、マヂカルラブリー、三田寛子ら各界の人気者が大集合して激アツのクイズバトルに。さらに、宮近海斗vs川島如恵留のTravis Japan(ジャニーズJr.)の直接対決も再び繰り広げる。(modelpress編集部)

◆渡辺瑠海(テレビ朝日アナウンサー)コメント

『ミラクル9』を担当させていただいて最初の3カ月間くらいは、収録があるというだけでとても緊張していました。失敗することが怖くなった時期もあったのですが、「間違えても大丈夫、あまり深く考え過ぎないようにしよう」って思うようにしたら、だんだん収録を楽しめるようになり、気づいたら顔を上げて臨めるようになりました。スタッフさんから最後の収録終わりに、「最初の頃に比べて、出していたカンペの量を(初回収録の頃の)半分以下に減らすことができた」と言われてとても嬉しかったです。「(渡辺には)これはもういらないな」と少しずつ減らしていってくださっていたみたいで、最後にそれを言っていただけて、自分に少しは余裕ができていたんだなって気づかされましたね。

私にとっては初めてのバラエティー番組で、初めてのクイズ番組ということで、最初はいろんなことで悩みましたが、この経験が他のいろんな番組でも生きてきましたし、『ミラクル9』を担当できて本当に良かったなと心から思っています。あっという間の1年でしたが、本当に充実した濃い1年だったと思います。最初は拙い進行で視聴者の皆さまにお見苦しいところもお見せしてしまったと思いますが、私個人のInstagramなどでも、「今日見ます」や「晩酌しながら見ます」と言ってくださる方もいらっしゃって、温かく見守っていただけたことに心から感謝しています。田原に引き継ぎ、さらに『ミラクル9』はパワーアップしていくと思いますので、これからもたくさん愛していただけたら嬉しいなと思っています。

◆田原萌々(テレビ朝日アナウンサー)コメント

瑠海さんから『ミラクル9』を引き継ぐと伺った時、とても嬉しかったと同時に、「瑠海さんみたいにできるかな」と大きな不安も感じました。過去のオンエアを見返して、瑠海さんが発した言葉の一言一句を全てメモして、「これってこうでいいんですよね!?」と質問していたら、「そこまでガチガチに『これを言わなきゃいけない!』って集中し過ぎなくていいよ」って瑠海さんに言っていただいて、それで少し緊張がほぐれたのを覚えています。瑠海さんには他にもたくさんアドバイスをしていただいて、時には2~3時間お時間いただいて指導してくださったこともありました。先輩の中でも特に仲が良い瑠海さんだからこそ、ここまで聞けたというが大きかったです!

初回収録を終えて今は少しホッとしていますが、収録中は「間違えたらどうしよう、迷惑かけたらどうしよう」ということでいっぱいでした。ひたすらカンペを追って臨機応変な対応もできず、まだまだ学ばなければいけないことが山積みで、反省するばかりです。それでも、上田さんはとてもお優しくて、私が1つのクイズコーナーが終わるごとに謝っていたら、「気にしなくてもいいよ」とか「ぜんぜん問題ない!」とおっしゃってくださって、その言葉に本当に救われました。上田さんの存在があったからこそ、安心できたところが大きかったです。有田さんはとにかく面白くて、収録全体を通して有田さんの“笑い”があったおかげで、自然と緊張をほぐしていただけたところもあり、改めてくりぃむしちゅーのお二人はさすがだなと感じました。

最初は拙い進行でヒヤヒヤさせてしまうかもしれませんが、見ている方には何よりもクイズを楽しんでいただきたいので、そのためにも、わかりやすくスムーズに進行ができるように私も頑張りたいと思います!

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