3回目接種は12月開始を想定 堀内ワクチン相「自治体に準備お願いしてる」

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 4日に就任した堀内詔子ワクチン担当相(55)が5日、閣議後に会見を行った。新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、12月にも開始できるよう想定していることを明かし「自治体にも12月をめどに3回目があったときの準備をお願いしている。(正式に)決断が下されたら3回目の接種をできるようにしていきたい」と述べた。

 3日時点で、国民の7割が1回目、6割が2回目の接種を終えた。厚生労働省は、より感染・重症化予防効果が高まるとされる3回目接種を認めること9月17日に決定。前任の河野太郎氏からワクチン担当相を引き継ぐ堀内大臣は「河野大臣は大変努力いただき、国民の多くの方が接種を済んでいる。一方で、希望していてもまだ1回目、2回目が打てていない人がいるのが現状。まずは希望する人が2回目をしっかり接種できるようにしっかりやっていきたい。(接種を)迷っている方には、正しい情報をしっかり発信して判断いただける環境をつくっていきたい」と話した。

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  • 10/5 13:27
  • デイリースポーツ

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