aespa「“KWANGYAの娘”と呼んで」新曲で遂にBlack Mambaに立ち向かう<The 1st Mini Album「Savage」記者会見>

【モデルプレス=2021/10/05】SM ENTERTAINMENTから昨年11月にデビューした4人組ガールズグループ・aespa(エスパ)が、5日に「The 1st Mini Album『Savage(サヴィッジ)』」をリリース。同日オンラインで行われた記者会見に出席した。

◆aespa The 1st Mini Album「Savage」でメタバースの世界観を拡張

今回のアルバムにはタイトル曲「Savage」を含めた計6曲を収録。aespaの世界観のストーリーを楽しむことができるのはもちろん、多彩なボーカルの魅力を感じることができる収録曲も収録されている。

タイトル曲「Savage」は強烈なドラム、ベースを中心としたトラップジャンルの曲で、個性のあるラップとパワフルなアドリブはもちろん中毒性のあるフックと合いの手が目立つ。特に、今回のタイトル曲もaespaが作り上げるメタバースの世界観の中で、アバター“ae(アイ)”が“naevis(ナビス)”の助けで“KWANGYA(クァンヤ/アバターが住む仮想世界)”に進み、“Black Mamba”と立ち向かうストーリーを興味深く描いた歌詞が印象的だ。

メタバースの世界観をどのように拡張したか、世界観を伝えるためどんなところを工夫したかという質問では、ジゼルが「Black Mamba、Next Level、Savageまで、全て1つの世界観でお見せしたいと思って作っています。最初にBlack Mambaが登場し、その次にKWANGYAに進んで行き、naevisの力を借りてBlack Mambaに立ち向かっていくというストーリーの世界観を拡張していきたい。MVではグラフィックアニメーションが出てきますが、これも私たちの事務所が新たにトライしているものです」とメタバースに伴う様々な映像技術についても言及。

今回のアルバムでメタバースの一面がどう出ているかについて聞かれるとカリナは「アバターのメンバーと一緒にコンセプトを作ってきたが、その独特な世界観を表現するためにメタバースで表現してきた。今回もメタバースを表現したコンセプトなので、アニメーションやCGの効果を活用して、ご覧いただく皆さんが世界観に完全に浸れるように努力しました」と言い、また本アルバムには「 P.O.S(Port of Soul)」バージョンがあり、「P.O.Sバージョンではアプリを開いて、KWANGYAに直接取り囲まれているように感じられると思う」と説明した。

また、収録曲「aenergy」は世界観ストーリーの中メンバーたちの生動感あふれるキャラクターを説明した曲で、雄大壮厳なサウンドと呪文のように繰り返されるメロディーでメンバーの肯定的なエネルギーを感じられる曲だ。

ともに、独特のリズムと耳をとらえるシンセサウンドの緊張感溢れる展開がポイントの「I'll Make You Cry」、ディープハウスとしてスタートし、トランス、シンセウェイヴ、トラップなど様々なジャンルを行き来しながらaespaだけの多彩な音色を一曲に描いたダンス曲「YEPPI YEPPI」、エネルギッシュなドラムサウンドや曲展開が目立つ「ICONIC」、ミニマルなトラックに叙情的なメロディーが調和したポップ曲「Lucid Dream」が収録されている。

今回のアルバム活動を通して見せたい姿に関して、やはり「遂にBlack Mambaと本格的に戦うことになるので、パフォーマンス的に余裕を感じながらもパワフルな姿をお見せしたい。より一層Next Levelに上がったような感じに」とジゼル。

どのような形容詞で呼ばれたいか、という問いには、ウィンターが「今回は『KWANGYAの娘』のaespaになりたいです。そんな風に呼んでいただきたいです。私たちはSMCU(SMカルチャー・ユニバース)の中で最も末っ子で、aespaと言えば私たちの世界観であるKWANGYAも思い浮かべてくれると思ったので」と明かした。(modelpress編集部)

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