aespa、初フィジカルアルバム予約枚数が40万超 新人と思えぬ成果に「戸惑いもしたが本当に幸せ」<The 1st Mini Album「Savage」記者会見>

【モデルプレス=2021/10/05】SM ENTERTAINMENTから昨年11月にデビューした4人組ガールズグループ・aespa(エスパ)が、5日に「The 1st Mini Album『Savage(サヴィッジ)』」をリリース。同日オンラインで行われた記者会見に出席した。

◆aespa The 1st Mini Album「Savage」発売前から異例の注目度

今回のアルバムにはタイトル曲「Savage」を含めた計6曲収録。aespaの世界観のストーリーを楽しむことができるのはもちろん、多彩なボーカルの魅力を感じることができる収録曲も収録されている。

昨年11月デビュー後、初めてのフィジカル・アルバムであり、これに先立って、デビュー曲「Black Mamba」とシングル「Next Level」はMVの再生回数1億ビューの達成、国内外の音源チャート1位の座やロングランの人気を続けるなどの成果を見せた。

初のアルバムリリースに際し、ウィンターは「たくさんの方が待っていてくださいましたが、ついにお見せ出来て、私もワクワクして緊張しています。タイトルだけでなく収録曲まで、様々な魅力をお見せできてうれしいです」と感想を語り、ジゼルは「作っているときもワクワクしてとても楽しい気持ちでした。(SMの)イ・スマン代表が発音まで細かくディレクティングしてくださり、私たちもよい姿をお見せしようと頑張りました」と振り返る。

初のフィジカルアルバムながら、同作は予約販売の先行注文数が40万枚を突破。カリナは「本当に驚きました。こんなに熱い反応を予想していませんでしたが、発売前からこんなに熱い関心と愛をいただき本当に感謝しています。もっと頑張って皆さんの応援に応えていきたいです」と驚きと共に感謝の想いを明かした。

◆タイトル曲「Savage」でBlack Mambaと立ち向かう

タイトル曲「Savage」は強烈なドラム、ベースを中心としたトラップジャンルの曲で、個性のあるラップとパワフルなアドリブはもちろん中毒性のあるフックと合いの手が目立つ。

特に、「Black Mamba」「Next Level」に続き今回もaespaが作り上げるメタバースの世界観の中で、アバター“ae(アイ)”が“naevis(ナビス)”の助けで“KWANGYA(クァンヤ/アバターが住む仮想世界)”に進み、“Black Mamba”と立ち向かうストーリーを描いた歌詞が印象的だ。

ジゼルは「私たちだけの世界観とストーリーがつまった曲。『Savage』では私たちがKWANGYAに行って、ついにBlack Mambaと対決します。そして私たちを助けるnaevisが本格的に登場します。私たちがBlack Mambaと立ち向かえるように、naevisが力を貸してくれるのですが、そんなストーリーがかっこよく描かれた曲」と世界観の拡張について明かした。

◆「Savage」注目ポイントは“ツツツツ”

今回も中毒性のある“ツツツツ”というサビのパートが注目されている同曲。このパートに関しては「イ・スマンさんがディレクションしてくださったのですが、コーラスの部分でヅヅヅヅという部分があったのですが、もう少しポイントになるような発音にした方がよいという話しになりました」と“ツツツツ”というフレーズが生まれた背景を説明。

「残念なときに“ツツツツ”といいますよね。なのでBlack Mambaに対して『あなたは私に及ばないわよ。残念ね』という意味を込めました」と話した。

「Next Level」ではサビのダンスが大きな反響を生んだが、今回のダンスに関してニンニンは「今回はBlack Mambaと立ち向かう強い姿をお見せする曲なので、振り付けにも余裕がありながらもパワフルな姿を見せたいと思いました」と明かし、カリナは「ポイントダンスはサビの“ツツツツ”というところが生かされたダンス。指を揺らしながら“ツツツツ”とする振り付けや、指を横に寝かせて“Savage”を表現する振りがあります」と紹介した。

また、収録曲「aenergy」は世界観ストーリーの中メンバーたちの生動感あふれるキャラクターを説明した曲で、雄大壮厳なサウンドと呪文のように繰り返されるメロディーでメンバーの肯定的なエネルギーを感じられる曲だ。

ともに、独特のリズムと耳をとらえるシンセサウンドの緊張感溢れる展開がポイントの「I'll Make You Cry」、ディープハウスとしてスタートし、トランス、シンセウェイヴ、トラップなど様々なジャンルを行き来しながらaespaだけの多彩な音色を一曲に描いたダンス曲「YEPPI YEPPI」、エネルギッシュなドラムサウンドや曲展開が目立つ「ICONIC」、ミニマルなトラックに叙情的なメロディーが調和したポップ曲「Lucid Dream」が収録された。

◆デビューから1年 新人と思えぬ成果に「本当に幸せ」

さらに、ダンスが大ブームとなった前回のシングル「Next Level」に関して、カリナは「本当にありがたいことに、多くの皆さんが踊ってくださいました。1つ1つ楽しんで見ていますが、中でも(NCTの)テヨン先輩と(SHINeeの)キー先輩が一緒に踊ってくださっているのを見て、表情、ダンス全てが圧倒的で完璧でした」と感動。ウィンターは「パダ先輩がダンス映像をMVのようにカッコよくとってくださったのが印象的でした」と振り返った。

新人ながらこれまでのシングルは異例の好成績を上げており、プレッシャーはなかったか?という質問には、ウィンターが「本当に多くの方が愛を送ってくださった。デビューして間もない新人なのにも関わらず多くの関心をいただき、戸惑ったりもしたのですが、本当に幸せでした。やはりアバターと共にいるメタバースの世界観というのが今までなかったコンセプトなので、皆さんがそれを気になって音楽を聴いてくださったようです」と回答。

デビューから1周年がまもなくだが、デビュー以来変わった点を問われると、ニンニンは「初めてのステージがこの前のよう。1年と聞くと早いですね。最初はカメラにも慣れていなくて緊張したのですが、今は少しは慣れてステージが楽しめていると思います。ファンの皆さんに感謝し、これからもずっとファンの皆さんと一緒にいられたらうれしいです」と語った。

最後に、今回のアルバムで叶えたい目標を問われると、カリナは「今回は6曲が入っているミニアルバムなので、これまでの曲のような強烈なコンセプトだけでなく、いろいろなカラーを消化できるグループなんだということ、そしてaespaの世界観のストーリーもずっと拡張していくんだということをお伝えしたいと思います。一生懸命準備したので、『さすがaespaだ』という声が聞けたら嬉しいです」と意気込んだ。(modelpress編集部)

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