ウォーキングの“質”を重視したスマホアプリ『Walkmetrix』、カシオとアシックスで開発

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 カシオ計算機は10月1日に、アシックスとの共創事業第2弾として開発した、ウォーキング用スマートフォンアプリ「Walkmetrix(ウォークメトリックス)」を公開した。アプリは無料。

 Walkmetrixは、アシックスが推奨するウォーキングの理論「ファストウォーキング」に基づいて、十分に息が上がるペースでのウォーキング「ファストウォーク」や、通常のウォーキングとファストウォークを交互に行う「インターバルウォーク」などを取り入れた3種類のウォーキングプログラム(体力向上/ダイエット/リフレッシュ)を用意している。
 週ごとのメニューに沿って、効率よくウォーキングを行うことによって、健康的な身体づくりを続けられる。歩数や距離などの量だけでなく、歩行スピードや歩幅などといった歩きの質も考慮した計測評価・プログラムが、質の高いウォーキングをサポートする。
 質の高いウォーキングを実践した歩数を「アクティブ歩数」(運動効果の高い歩行数)としてカウントし、通常のウォーキング歩数とあわせて表示できる。歩行スピードや歩幅、ルートなどとともに記録可能で、同年代との比較によってウォーキングをスコア化し、アニメーションで表示するほか、改善のためのアドバイスも提示してくれる。
 ウォーキングの目的、年齢、性別、体力レベルに応じて作成された、体力向上、ダイエット、リフレッシュの3つのウォーキングプログラムを用意するとともに、ウォーカーランク機能やメダル付与機能といった継続して楽しめるようにする施策、ウォーキングの知識を深められるコンテンツなども用意している。
 さらに、同社の“G-SHOCK”シリーズの新機種「GSR-H1000AST-1AJR」や「GSR-H1000AST-1JR」と接続すれば、心拍データを基に持久力スコアを表示して、心肺機能の向上につなげられる。また、“G-SHOCK”単体でデータを計測できるほか、計測データの「Walkmetrix」での一元管理にも対応している。
 今後は、モーションセンサー「CMT-S20R-AS」との連携によって、一人ひとりの歩く姿勢を可視化し、目的に応じた正しい姿勢で歩けるようなサポートも提供していく。
 対応OSは、iOS 13.0以降、Android 8.0以降。

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  • 10/5 12:30
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