ダウンタウン松本人志に激ギレで「態度悪すぎ」!評判ガタ落ちニューヨーク『キングオブコント』後に「楽屋で松本に言われた一言」

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 10月2日に放送された『お笑いの日2021』のラストを飾った『キングオブコント2021』(TBS系)。出場者たちのコントの質があまりに高く「史上最高の大会」と呼ばれるなど、絶大な評価を獲得しているが、その一方で、あまりに複雑な感情を抱えてしまったコンビもいる。

 そのコンビとは、現在売れに売れているニューヨーク。彼らは『キングオブコント』(以下『KOC』で出場者10人中の10位、つまり最下位となってしまった。

 その翌日の3日、2人は公式YouTubeで動画『【第130回】ニューヨークのニューラジオ』を更新。剥き出しの悔しさを吐露する回となった。

「ツッコミの屋敷裕政(35)が、今回のKOCの結果について“4回M-1とキングオブコントで決勝行かせてもらって、一番キツイ”と語りはじめたんです。ニューヨークは2019年のM-1でも最下位になっていますから、KOCとM-1の“最下位二冠”ということになる。

 屋敷は一晩寝て起きてもまだ悔しくてたまらず、そうしたことは“これまでなかった”と振り返っていました」(専門誌記者)   

 さらにつづけて、

「なんでこんなに辛いかというと、なんにも文句ないから。みんな素晴らしかった。だから悔しいねん。なんか文句言われへんっていうのがキツイねんなぁ」

 と真情を吐露。優勝したは盟友の空気階段だったが、

「空気階段のことは好きやけど、キングオブコントのことは思い出したくない」と、語っていた。

 そんなニューヨークの2人に追い打ちをかけるように、ネット上で、2人の悪評が吹き荒れているという。どういうことか。

■因縁ネタが逆効果に

「《ネタでも人間性でも最下位。マジで態度悪すぎて見てられん。》《ニューヨーク態度わる、、、松ちゃんにキレてウケるならまだしも、空気悪くなっただけ。。》《ニューヨークの態度最悪、自分たちがつまらないのを人のせいにしてるだけだ!》と、『キングオブコント』での態度の悪さについてかなり批判の声が上がっています。

 たしかに、ダウンタウンの松本人志(58)へのあの態度はちょっとシャレにならないところがありましたからね……」(前同)

 きっかけは、ニューヨークの1つ前、6番目に登場した「そいつどいつ」の審査の際に、浜田雅功(58)が「審査員が疲れて顔が死んでいる」とイジり、これに松本が「すごく矛盾してるんですけど、『もうあんまりウケんな』って。みんなウケるから、もう許してくれみたいな」と返したことだった。

 そいつどいつの審査が終わり、7番目がニューヨークの出番となったのだが、審査結果は453点で、その時点で1stステージ敗退が決定。審査結果を見た屋敷は、間髪入れずに「松本さんが『みんな笑うな』って言ったからや! あれは不正行為です!」と絶叫。相方の嶋佐和也(35)も「お客さんが本当に『そうしたほうがいいんだ』ってなってた」と、クレームをつけた。その後も、松本の審査コメントについて、

松本「おおむね漫才でもできたのかなっていう。後半のあれは分かるんですけど、漫才でもできたかなっていう感じですね」

屋敷「じゃあ、M―1でこのネタやるんで高得点付けてくださいよ! 100点をつけてください」

 と、まさにいちゃもんというべき、猛抗議を続けたのだ。

「これは、19年の『M-1グランプリ2019』で松本が“笑ったツッコミはあんまり好きじゃない”、とニューヨークの漫才について指摘した件の流れを受けてのもの。それを理解して《マジに受け止める人多くてびっくり》としていたファンも少なくありませんでした」(前出の専門誌記者)

 ニューヨークは、19年の『M-1』でトップバッターを務めたが、ネタ後に審査員コメントをした松本が屋敷の「笑いながらのツッコミが好きじゃない」と発言したことに対して、天を仰いで「最悪や!」と絶叫。2020年4月26日の『文春オンライン』のインタビューで屋敷は、「これは本音かネタか?」という質問に対して、

「半々ですね。このまま終わったら何もないなと思ったんで、なんか爪痕残さないといけないというのと、本音と。あれで盛り上がったとか言ってくれましたけど、それはたまたまです」

 と語っていた。

 しかし「最悪や!」は、むしろ同じ舞台に立つ芸人からは絶賛。

 見取り図の盛山晋太郎(34)が2021年3月29日の『文春オンライン』のインタビューで当時を振り返り、「あれでお客さんが温かくなったというか、ほぐれた感じしましたもんね。こんな感じで笑えばええんやという雰囲気になった」と好評だったという。

■「審査員変わったせいか……」と責任転嫁?

「2021年の『KOC』でも、松本に食ってかかるという“二匹目のドジョウ”を狙ったのかもしれませんが裏目に出てしまい、笑いになるわけでもなく、ただガチギレした屋敷がヒステリックに叫んでいるだけのように見えてしまった。正直、失敗だったと思いますね。

 また、3日の動画では、長々とニューヨークが『KOC』について愚痴をこぼしている、ととられかねない発言もいくつかあった。“俺らみたいな馬鹿馬鹿しいのが伸びなかったのが残念。審査員変わったせいか……”と、今回から一新された審査員について言及する場面もありました」(前出の専門誌記者)

 たとえば、屋敷は2020年に『KOC』で準優勝したコント「ヤクザ」で、ラストの「激怒したやくざにハチの巣にされる」という場面をただの効果音ではなく本格的な弾着(※撃たれたように服などに火薬を仕込んでタイミングよく破裂させる効果のこと)を、そして2021年はドリフターズのコントのように、セットの柱が派手に倒れる演出をコントに組み込んだ。

「装置組んで、弾着やってさ、2年やらさせてもらって思ったけどさ。1点も上がっても下がってもないと思うんだ、あれやっても」「柱倒れとる時に“オモロイけど、これじゃあ点数上げへんよなぁ”って途中で気づいたな」

 という裏話をしたが、ここで視聴者にも疑問視されていた「嶋佐の目のテープ」についても言及していた。

「嶋佐は今回の『KOC』ではテープを貼ってタレ目にしていたんですが、審査員は誰もそれに触れなかった。屋敷は動画で“テープ感がある方がオモロいか、マジで変な目になってる方がオモロいか”と真剣に考え抜いてのアイデアだったそうですが、“テープあるだけで2点あがる”という思いもあったそうです。実際、『ルミネ』で同じネタを披露した際は“嶋佐のテープは何あれ!?”と、次の出番だった千鳥の大悟(41)がツッコんでくれたといいます」(前同)

■来年に期待?

「ギャンブルでおかしくなってるヤツの目」をイメージしていたことを、大悟は理解していたことから、「大悟さんなら2点あげてくれたと思うんよなぁ」と考えていたが、今回を経て、「そんな簡単なことで点数変わらんわ! ちょこざいなことじゃ」と気づいたという。

 しかし、気になるのは、今後、松本とニューヨークの関係がどうなるのか。審査コメントをさえぎって、罵倒するかのような形になってしまったのだが……。 

「それについては心配ないようです。さすが松本というべきか、粋な形で解決しているようですね」(制作会社関係者)

 ニューヨークは、本番終了後に「ダウンタウンさんに挨拶行かれますか?」とスタッフに声をかけられ、松本の楽屋を訪れたことを振り返り、「嬉しかったなぁ」としみじみとつぶやいていた。

「なんでも、賞レース終わりに松本の楽屋を訪れるのは初めてだったそうで、そのあいさつの際に松本から“俺にネタ選ばせろや”と、という言葉をかけられたと明かしていました」(前出の専門誌記者)

屋敷「“もう俺が選ぶわ、ネタもう”って。褒めてくれてるんですよ、“お前らもっとオモロイコントあんのに、なんであれを選ぶねん”みたいなことやと思うねんけど」

嶋佐「そう思ってくれるのがうれしい」

屋敷「うれしいけど“マジで選んでくれよ”って思うよな(笑)」

 というやりとりがラジオでは展開されていた。

 自身が最下位だった『M-1グランプリ2019』では、ミルクボーイが史上最高得点を叩き出し、同じく最下位だった『キングオブコント2021』は「過去最高の大会だった」と評価されているニューヨーク。

「なんか俺らがビリとる時、いつもそんなこと言われんねん。クソが!」

 と屋敷は嘆いていたが、年末の『M-1』でリベンジは果たして成功するのかーー?

関連リンク

  • 10/5 7:40
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

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  • 笑ってはいけないと言われても笑わせるのが芸人だろ 笑ってはいけないシリーズは毎年高視聴率を上げてたしね ウケるなと言われてもウケるのが芸人だからね あのリアクションは最悪だな

  • 松本さんにキレるなよ💢

  • おやぢ

    10/6 12:05

    一瞬、キングオブコントもお笑いコンビの名前なのかと思ってしまったw

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