子どもの“トイレトレーニング”を後押しするママの工夫

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“トイレトレーニング”中は、子どもの体調や気分次第で今までできたことが急にできなくなったり、逆にびっくりするほど素直にトイレに行くようになったりしますよね。見守っているママの方が一喜一憂したりハラハラしたり……なかなか思い通りにはいかないものです。ママが疲れ切ってしまわないようにするためにも、子どもが楽しく取り組める工夫を取り入れましょう。

■トイレを明るく楽しい場所に

 トイレが薄暗かったり狭かったりして「怖い」というイメージを持たせてしまうと、“場所見知り”してしまうケースがあります。そのため、トイレを明るくポップな印象に飾りつけたり、大好きなキャラクターのシールを貼ったりするとよいでしょう。「楽しい!」「行きたい!」と思える場所にしてあげることで、トイレに入るところまでのハードルを下げる効果が期待できます。

■絵本などでイメージトレーニングを

 初めてのことは、どうしたって怖いと思ってしまうもの。絵本などでトイレに行くところから終えて出るまでのイメージを事前につけ、「スッキリしてうれしい!」ということまで学ばせておくと、トイレへの怖さを軽減させることができます。言葉だけで説明するよりも絵や写真で視覚的に教える方が、子どもも分かりやすいですよ。

■トイレの“見本”を見せてあげる

 絵本と同様、大好きな家族がトイレに自然に入っている姿を見せることも、子どもに「真似っこしたい!」と思わせる工夫の一つ。ママのトイレについてきたら、「ママは今からおしっこをするよ~」と声をかけながら見せてあげましょう。家族に協力してもらえる場合は、パパや兄弟姉妹もお手本に。みんなが入っているトイレなら、「ぼく・わたしも入ってみたい!」と抵抗なくトイレに行って便座に座る子が多いですよ。

 ママのちょっとした工夫が、子どものトイレに対する不安を払拭し、子どもが楽しくトイレトレーニングに取り組めるように後押ししてくれます。ママのサポートをラクにするための工夫としてもオススメですから、ぜひ試してみてくださいね。

(Nao Kiyota)

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