楽天モバイル、10月1日からローミングサービス終了エリア拡大 自社回線に順次切り替え

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 月額0円からの段階制プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を提供している楽天モバイルは、自社回線(楽天回線)によるサービスエリアの拡大に伴い、今年10月以降のパートナー回線(au回線)エリアから楽天回線への切り替え開始時期を公表した。楽天回線(4G LTE /5G)のサービスエリアマップは10月中旬頃に更新する予定。
 

 全国39都道府県の一部地域において、21年10月以降順次、パートナー回線によるローミングサービスから、楽天回線によるサービス提供へ切り替えていく。
 対象の全国39都道府県のうち、東京都(一部地域を除く)は、21年3月末に原則切り替え済み。21年10月1日からは北海道、青森、秋田、福島、茨城、栃木、群馬、富山、石川、福井、長野、岐阜、三重、鳥取、岡山、山口、徳島、香川、佐賀、熊本、大分、宮崎、沖縄県で順次切り替えを開始し、うち、茨城、栃木、群馬、富山、石川については、23年3月末にかけて原則切り替え予定。
 対象の39県以外は引き続きKDDIによるローミングサービスを提供する。また、東京23区、大阪市、名古屋市は、サービス当初からローミングサービスを提供していない。
 楽天回線への切り替えによって、21年10月以降、電波がつながりづらいなどのトラブルが生じた際は、契約中の楽天モバイルIDを確認した上で、問い合わせフォーム(https://network.mobile.rakuten.co.jp/inquiry/input.html)まで連絡してほしいと呼びかけている。なお、影響の出る可能性があるエリアに居住する契約者には21年9月中旬から案内を開始している。
※初出時、「楽天モバイルID」を「楽天ID」と記載しておりました。訂正の上、お詫びいたします。

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  • 10/4 19:00
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