約5年半欠場なし…I・ウィリアムスがラ・リーガ新記録樹立に万感の思い「とても幸せ」

拡大画像を見る

 ラ・リーガ連続試合出場記録で歴代1位となったアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWイニャキ・ウィリアムスが、胸中を明かした。2日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 10月1日に行われたラ・リーガ第8節アラベス戦に先発出場したI・ウィリアムスは、リーグ戦連続出場数が203試合に到達。かつて、レアル・ソシエダでプレーしていたフアン・アントニオ・ララニャガ氏が保持している202試合を抜き、歴代単独トップへ躍り出た。

 2016年4月20日に行われたアトレティコ・マドリード戦から継続している連続試合出場記録について、I・ウィリアムスは「まだ自分ではあまり意識していないけど、誇りを持って喜べること」と新記録樹立に言及。続けて「あまり考えたことはなかったが、歴代1位の記録に近づいてくると達成したいと思うようになった。アスレティックのシャツを着て歴史を作ることが僕の夢のひとつだったから、とても幸せ」と万感の思いを語った。

 また、I・ウィリアムスは「信じられない感じ。最近、フィジカルトレーナーは『僕が達成したことはクレイジーだ』と言っていた。僕は幸運にも怪我をせず、風邪もひかず、(同記録継続中に指揮を取った5人の)監督たちも信頼を寄せてくれている。もちろん、僕は良い遺伝を持っているし、それは自分自身の好きなことろでもあるんだ」と胸中を明かした。

 最後に同クラブに所属する弟のFWニコ・ウィリアムスについて、兄は「僕たちの人生は、似ているようで全く違うもの。ニコは僕が持っていないものを持っているし、その逆もまた然り。僕たちはそれぞれ自分の物語を生きているから、他人が比較する必要はない」とコメント。さらに「僕は彼のお兄さん。彼を助け、守り、良い刺激を与える。尊敬できる弟がいることは喜ばしいこと」と兄弟愛を語った。

関連リンク

  • 10/4 13:24
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます