虐待されて、ゴミを漁っていた子犬 里親になったのはあのハリウッドスター!

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2021年9月、アメリカのフロリダ州の路上でゴミを食べていた子犬が、通りかかった親切な人によって保護されました。

動物保護施設に連れて来られた時、子犬の首には鎖がきつく巻き付けられていて、食い込んだ鎖によってひどい傷を負っていたのです。

メスの子犬は生後3か月ほどで、『セージ』と名付けられました。

※見た人が不快に感じるおそれがある画像(傷口など)が含まれています。画像は左右にスライドしてご確認ください。

施設では、すぐにセージの鎖を外すための手術を行いました。

セージはとても人懐っこくて、ひどい痛みに耐えているはずにもかかわらず、診察台の上で医師たちにしっぽを振っていたといいます。

手術は無事に終わり、セージのケガは順調に回復。保護されてから数日後には、里親の募集が始まりました。

施設のInstagramに、セージについての投稿が載せられたことで、里親希望者が続々と寄せられたのだそう。

その中で厳しい審査を経て、セージの里親になったのは、犬好きで知られる映画俳優のデイヴ・バウティスタ!

2匹の元保護犬と暮らしているデイヴは、セージのことを知って心を痛め、里親になりたいと申し出たのです。

こうしてセージは『ペニー』という新しい名前をもらい、ハリウッドスターの家族の一員になりました。

デイヴは、Instagramに投稿した動画でペニーを腕に抱いて、こう語っています。

ペニーはバウティスタ家の一員になった。これからの一生のうち、再び虐待されることは絶対にない。

もうすぐペニーは、最高の子犬ライフを過ごすことになるんだ。

davebautista ーより引用(和訳)

また、デイヴはペニーを虐待した人物の逮捕につながる有力な情報を提供した人に5千ドル(約55万円)を出すことを約束。

この件については、すでにペニーを最初に保護した施設が1500ドル(約16万円)を出すことを表明しており、容疑者の特定が急がれています。

デイヴがペニーの里親に決まったことを知らせる投稿には「これ以上パーフェクトな家族はいないでしょ」「嬉しくて涙が出た」「ペニーの最高のドッグライフが始まるね」など祝福の声が殺到しています。

心ない人によって、つらい経験をしてしまったペニー。

これからはデイヴの家族として、たくさんの愛情を受けながら幸せな毎日が送れることでしょう!

[文・構成/grape編集部]

出典 humanesocietytampabaydavebautista

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