どうして、そうなった!? 上司が書く『願』の文字のクセが強い、強すぎる
筆跡鑑定が存在するほど、筆跡には、その人の個性やクセが現れます。
@parimurayakubaさんが働く会社にも、独特の文字を書く他部署の上司がいるのだそう。
Twitterで実際に上司が書いた文字を投稿したところ、あまりにも強すぎるクセは多くの人を驚かせました。
上司が書く文字のクセが強い…!
クセが強いといっても、読みにくいというわけではありません。どちらかというと、整っていて、読みやすい字といえるでしょう。
しかし、問題は『願』という漢字の書き方…。
仕事でメモを残す際に「お願いします」といったひと言は、よく書き添えられます。
上司が書く「お願いします」は、読むと不安な気持ちにさせられるものでした。
他部署上司が書く「願」のクセがすごい pic.twitter.com/HnPaOyD8uJ
— トイレで踊る人 (@parimurayakuba) October 2, 2021
NGって書いてませんか、コレ…。
前後の文字から「お願いします」と書かれていることが分かるものの、『願』の文字単体では読み取れません!
クセが強すぎる文字に、ネット上ではさまざまな解釈が寄せられています。
・おNeGaいしますということかな?
・却下されているようにしか思えないんですけど…。
・これでも読めちゃうんだから、すごい。
どうしてこのような書き方になったのか、気になるところ。
投稿者さんも、上司に聞いてみたいとは思っているようです。
しかし、かなりぼかした聞き方をしないと、上司からカミナリが落とされてしまいかねないようで、真相が明らかになるのは、だいぶ先になるかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]
この記事のみんなのコメント
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いち(
10/4 12:51
どう考えても『お願いします』とは読めないので、これ何ですか?と聞きますね。