【報告全文】アニメ「EDENS ZERO」鈴木勇士監督死去 真島ヒロ氏も無念

 日本テレビ系で放送されていたアニメ「EDENS ZERO」の鈴木勇士監督が、9月9日に都内の病院で亡くなっていたことが3日、分かった。公式サイトで発表された。掲載された報告文は以下の通り。

  ◆  ◆

 おしらせ

 『EDENS ZERO』を応援してしてくださっているファンの皆様、関係者の皆様にこのようなご報告を差し上げることは残念でなりません。

 アニメ『EDENS ZERO』の監督・鈴木勇士さんが、2021年9月9日、都内の病院で亡くなりました。あまりにも突然の訃報に接し、一緒に作品を作り上げてきたスタッフ・関係者一同、未だ信じがたく、深い悲しみの中にあります。

 アニメ『EDENS ZERO』において鈴木監督には多大なご尽力をいただきました。謹んでご冥福をお祈り申し上げると共に、ご遺族の方には心よりお悔やみを申し上げます。

2021年10月3日

EDENS ZERO 製作委員会

  ◆  ◆

 「EDENS ZERO」は3日未明に最終回が放送された。この日のオープニングでも「監督 鈴木勇士」としっかり掲載されていた。放送では鈴木監督の訃報に触れることはなかったが、終了に合わせたタイミングで、公表した形。アニメはいったんは終了したが、最後には続編の予告映像も放送されただけに、スタッフや関係者にとっては無念の報告となった。

 同作は「週刊少年マガジン」で連載中の真島ヒロ氏による同名漫画が原作。少年・シキが、少女・レベッカ、猫のハッピーと出会い、宇宙に旅立つ冒険物語。アニメは今年4月から放送されていた。原作者の真島氏は自身のツイッターで「素敵な作品に仕上げてくれた鈴木監督には感謝しかありません。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。」と悼んだ。

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  • 10/3 7:30
  • デイリースポーツ

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