高身長グラマラスG乳 爽香 柔肌を締め付け、肉感際立つ紅潮ボディが圧巻

“高身長グラマラス”のパイオニアとして君臨、以降 “高身長グラマラス”は、その年のグラビアアイドルのトレンドとなった。173cmの恵まれた身長で、さらに93cm のGカップという肉感と、癒やしの声と語り口で人気を博す 爽香。事務所をR・I・Pに移籍してから改名し、さらにグラマラスなむちむちボディに磨きを掛けているが、そんな彼女の10枚目となるDVD『肉感的濃艶BODY』(エアーコントロール)がリリースされ、記念のイベントが秋葉原・ソフマップで開催された。

ブラウンにゴールドのチェーンという秋らしさを醸しながらもゴージャスな雰囲気も感じる、王道の三角ビキニで登場、熱狂的ファンを公言しているジャイアンツのカラー、オレンジを好む爽香だが、「毎回毎回オレンジ着てもしつこいかなって思って(笑)。一番オレンジに近いような色を選びました。別に(ジャイアンツファンを)隠しているわけではないですよ、“はっきりジャイアンツ”ですよ!」と堂々宣言して、変わらぬジャイアンツ愛をアピールした。

記念すべき10枚目のロケ地は沖縄。相変わらずの“雨女“ぶりをまた発揮したようで、「全編雨でした…。外でも撮ったんですが、パラパラ降ってました」と振り返ったが、今作はストーリーはなく、チャプタごとに爽香の肉感ボディが堪能できる。コンセプトはなんと“縛り”で、さまざまな材質と縛りスタイルを披露して、食い込む縄から浮き出る彼女のむちむちの柔肌をじっくり味わうという、過去もっとも過激な作品となっている。

「あみあみの衣装にニップレスだけのダンスシーンの胸揺れとか、私としては珍しい競泳水着シーンとか、マイクロビキニや、家庭教師風衣装なども収められいるのですが、バツ印のゴールドのニップレスとベージュのボトムの衣装の時は、何らかで縛られてるんです」と紹介。「ジャケット写真は縄で、裏パケのは赤いゴムチューブとタコ糸ですね、あと白の亀甲デザインの衣装も食い込ませてます。衣装さんが動画を参考にしたりして一生懸命やっていただいて、けっこうぎゅうぎゅうに縛られてます」とにっこり。「カラダのラインとか肉感的な部分で言ったら、この作品が一番出せてるんじゃないかなと思います。それにセリフは少ないですが、アドリブで言っているので、けっこう素の私がでていると思います」とアピールした。

初体験ばかりだったであろう、さまざまな縛りのバリエーションだが、一番ツラかった材質を聞いてみると「やっぱりゴムチューブですね。もうすごい食い込むんですよー」と告白。「”気持ちよかった”とはならなくて”開発”はされなかったんですが、普段は縛られることは全くないのですごく新鮮でした。ワルくはないかなとは思いました♡。今までSキャラが多かったので、初めて完全なる(笑)Mなので、それもファンの方には新鮮なんじゃないかな」と照れ笑い。まだそちらの世界への蕾は固く閉ざされたままだったようだ。

爽香は、9月26日に発売された『R・I・P×スピリッツ40周年メモリアルブック』(小学館)にもグラビアが掲載されているのでぜひご覧頂きたい。また11月には舞台の仕事も決定している。これからもそのむちむちボディから目が離せない。

2021/10/3 7:00

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