「好きなときに辞める」EXIT兼近大樹、“2022年引退報道”に「できそうにないです!」

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 10月1日にEXITがYouTubeの『EXIT Charannel』を更新、「EXIT兼近大樹から引退に関するご報告があります」というタイトルの動画をアップした。ダークスーツに身を包んだEXITのりんたろー。(35)と兼近大樹(30)が神妙な顔で並び、「このたびは、関係者各位の皆様、そして僕たちを応援してくれている皆様、たくさんの人々、かなり不安な気持ちいさせてしまって本当に申し訳ございませんでした」とりんたろー。が語り、2人で深々と頭を下げた。

 兼近といえば最近、ネットニュースなどで引退説が浮上していた。EXITは2019年に行った単独ライブで5000人を動員、パシフィコ横浜を満席し、第7世代の一翼として大ブレイク。しかし、2020年放送のバラエティ『ザ・発言X』(日本テレビ系)に出演時、四千頭身の後藤拓実(24)が、兼近が「2022年で辞める」と言っていると暴露。2019年のパシフィコ横浜に続き、2020年に横浜アリーナ、2021年に東京ドームを満員したら辞めるという計画が明かされ、兼近は「本当にいつ辞めてもいいなと思ってて」と発言し、共演者たちを驚かせていた。

 また今年3月に、EXITが木村拓哉(48)のラジオ『木村拓哉 Flow suppoted by GYAO!』(TOKYO FM)にゲスト出演した際、兼近は木村に会えたことに「俺、もう芸能界に未練なくなります」とコメント。さらに『M-1グランプリ』に出てブレイクした時点で「満足した」と語っていた。

 これらの発言から、2022年にEXIT解散、引退説がささやかれるようになった。今回のYouTubeのタイトルも「引退に関するご報告」とあり、ファンは騒然。冒頭で謝罪した後、兼近は「ネットの記事とか見た方もいると思うんですけど……」「僕は、この動画をもって」と伏目がちに語り、「ドラゴンボールのパンツをはくの引退します!」と宣言。

 ここで安心したファンからは「なんだこの茶番はw」「見始めて10秒で兼近さんがニヤニヤしだしたから安心してる自分がいる」「引退コント面白すぎ」「かねちーが引退しなくてよかった」と喜びの声が続出。

■辞めるときは「好きなときに辞める」

 そして動画中盤、兼近は「そして改めて本題ですか」と仕切りなおし、「ネット記事で、EXIT兼近大樹、2022年に芸能界引退。相方のりんたろー。が必死の説得っていうのが」と大爆笑。兼近本人は、こうしたニュースが話題になっていることをまったく知らず、ファンからの「引退しないで!」というSNSへの書き込みで気づいたという。

 兼近は「こんなこと、もしね、本当だとしたらファンクラブで言うじゃないですか」といい、ニュースを信じた人達には自分が「嘘です」と否定したところで、「これを信じるってことは、俺がここでたとえば“いや、あれ嘘です”って言ったとて、“いや、絶対本当だ。うわ~”ってなるに決まってるじゃないですか」「恐ろしいぞと思って」と告白。

 兼近が『ザ・発言X』での発言は当時も話題になったと振り返ると、りんたろー。は、兼近の記事もそうだが、「最近、第7世代下ろしのネット記事、めっちゃ多い」といい、出たての頃は勢いもあり、盛り上げる記事が多かったが、最近はネガティブに取り扱われることが増えてきたと指摘。

 すると兼近は「第7世代は俺がずっと引っ張っていくけどね」と、カメラ目線で挑発。「第7世代、終わるわけねぇだろ」「天下獲ったるでぇ!」とおちゃらけ、りんたろー。に「第7世代のなんなんですか」とツッコまれると、「第7世才のエースだよ!」と返し、りんたろー。を笑わせた。

 また兼近は、引退について「そりゃ好きなときに辞めるよ」ときっぱり。「引退説とか流れねぇよ、辞めるときは」「さっと辞めるよ」「ずっと言ってんだから」と続け、今辞めないのは「辞められないぐらいたくさんの人にお世話になってる」と説明。「だからね、ちょっと2022年に引退は、すみません記事書いた人、できそうにないです!」と、あらためて引退説を否定した。

■「そんなの世代でくくれるわけない」

 動画では、りんたろー。が第7世代といわれた人達がそう呼ばれることを倦厭するようにもなってきているとも語っていたが、9月26日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した霜降り明星の粗品(28)は、マヂカルラブリーの野田クリスタル(34)に「第7世代って、あんまり言われなくなったけど言われなくなってどうなの?」と聞かれ、「気分はいい」とコメント。「一緒にすんなって、めっちゃ思ってたんですよ。第7世代のやつらと」と、粗品節で答えていた。

 また第7世代という言葉の“生みの親”といわれる相方のせいやは、当初から「僕は、お笑い第7世代とはひと言も言ってない」と言っており、お笑いに限らず、ただ同世代で盛り上がりたかったとパーソナリティを務める『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で語ってた。また最近も、霜降り明星のYouTube『しもふりチューブ』で「そんなの世代でくくれるわけない」とあらためて否定的なコメントをしている。

 兼近の引退騒動も第7世代の動向も、一人歩きしてしまうのはそれだけみんなが注目しているから!?

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  • 10/3 6:30
  • 日刊大衆

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