『キングオブコント2021』“王者”空気階段・かたまり「うれしくて泣いたのは初めて」 もぐら「脳汁が目から」

 お笑いコンビの空気階段が2日、生放送された『キングオブコント2021』(TBS系)で優勝し、番組終了後に開催されたリモート会見に出席。第14代目キングに輝いた喜びを語った。

 同番組は、優勝賞金1000万を目指して、次世代のコント師たちが繰り広げるコント格闘技の頂上決戦。今年は3015組がエントリーし、うるとらブギーズ、蛙亭、空気階段、ザ・マミィ、ジェラードン、そいつどいつ、男性ブランコ、ニッポンの社長、ニューヨーク、マヂカルラブリーの10組が決勝に進出した。

 水川かたまりは今の気持ちを聞かれ、自身のギャグ「サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!」と叫ぶも、ボリュームが大きかったからか回線が途切れ苦笑い。鈴木もぐらは「本当にうれしい。まさかコントのチャンピョンになれるとは思ってなかったですし。今、脳汁がすごいですね」と満面の笑み。3年連続3回目の決勝進出となる空気階段。19年の決勝は9位、20年は3位だったため、エントリー表明会見では1位を目指して“くさい”を完成させたいと意気込んでいたが、もぐらは「見事くさいが完成しましたね」とニヤリ顔を見せ、かたまりも「くさってよかった」と安堵の表情を見せた。

 決勝の1stステージでは「小学校の頃に描いた漫画のコンセプトカフェ」のコントを披露し、番組史上最高得点となる486点を記録したが、もぐらは「実感ないです。(審査員は)コントの第一線の方々。評価してももらえてうれしい」と歓喜。水川は「1個前のザ・マミィがどっかんうけてて。今まではだめだと萎えていたけど、今年は笑みを浮かべていたのがかっこよかったと思います」と回顧し、「(点数は)ビックリしました。すごいことになった」と振り返った。

 優勝した瞬間の涙については、かたまりが「本当に走馬灯のようにいろんな感情が思い浮かんで。うれしくて泣いたのは初めてですね」と打ち明けるも、もぐらが「あれは汁。脳汁が目からはみだしてた」とぼけ、記者陣の笑いを誘っていた。

 2人は賞金1000万円の使い道も告白。ギャンブル好きのもぐらは「550万円借金があるので、半分返したい。あとは奥さんに交渉して、100万円をギャンブルにつぎこみ、パチンコをしながら携帯で競馬を見てハーレム状態でやりたい」と宣言。一方、かたまりは「親に1000万円以上仕送りをしてもらい命をつないできたので親に返したい。あとはハゲの病院のたしにしたい」と明かしていた。

 最後には、月50本のライブをこなしてきた空気階段らしく、かたまりが「本当に劇場のおかげ。感謝ですね」としみじみと明かし、もぐらも「明日も劇場に出ます。単独ライブをやっているので来てください」と呼びかけていた。

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