7歳の息子に家賃を請求する母親に賛否両論「お金の価値と責任を理解してほしい」(米)

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TikTokで「CraftedAndCozy」の名前で活動している米フロリダ州オーランド在住の母親は、7歳の息子に毎月の家賃や電気代を請求している。その内訳は家賃の5ドル(約550円)、電気代とインターネット代をそれぞれ2ドル(約220円)、合計で月に9ドル(約1000円)だという。

子供のうちからお金の価値や責任感を学ばせたいと思い、この取り組みを始めたという母親は、TikTokに投稿した動画の中でこのように明かしている。

「7歳になる息子には毎日やるべきことがあります。ベッドメイキングや歯磨き、脱いだ服を洗濯カゴに入れる、バスルームを掃除する、おもちゃを片付けるなどどれも簡単なことです。息子はこのリストに書かれていることをすべて実行すれば、一日1ドルもらえます。そして毎月その中から家賃、部屋の電気代、それにiPadのインターネット代を支払います。」

「私たちがこの試みを始めて2か月ほど経ちますが、結果は大成功です。この取り組みは彼に1ドルの価値と責任を教えてくれて、息子はお金のバケツが2つあることを理解しました。1つは自由に使えるお金の、もう1つは請求書のお金のバケツです。自分で得たお金の一部は支払いのために使わなければならず、残りは遊びのお金だと理解しています。どのように分けてどう使うかは本人の責任次第です。」

彼女は実際に息子から支払われたお金には手をつけず、そのまま息子の口座に入れてあるそうで、動画では「私はこの結果にとても満足してます。これがあなたの助けになることを願っています」と締めくくっている。

この投稿は物議を醸し、お金の価値を子供に教えた母親を称賛する一方で「子供はお金の心配などぜず、子供らしくあるべき」という否定的な意見も集まった。

「素晴らしい! 子供の頃からお金の価値を理解するのは大切なことよ!」
「すごくいいアイデアだと思う。私はスーパーでレジ係として働いていますが、子供の欲しいものをただ与えている親ばかりですから。」
「息子が小さい時にやればよかった! これはいい!」
「とてもいいと思います! 収入と支出のバランスが取れない人はたくさんいますよね。」
「極端なことを言う人もいるかもしれませんが、金融リテラシーは学校では教えてくれません。これは家庭で学べる良い方法だと思います。」
「彼は7歳だよ。まだ子供なんだから10代になってからやればいいのでは…?」
「素晴らしいアイデアだと思います。だけどもっと大きな子供向けだと思います。個人的には7歳がやるのは賛成できません。」
「子供は子供らしくしたほうがいい。彼が大人になったらお金の心配ばかりするようになりますよ。」
「アイデア自体はいいと思いますが、子供に支払いの義務はないですよね? だってあなたの子供でしょう?」

画像は『CraftedAndCozy 2021年6月10日付TikTok「This has worked wonders in my household….hope it works for you!」「Parenting Hack PART 2!!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 上川華子)

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  • 10/2 21:00
  • Techinsight japan

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