生駒里奈「すごく貴重な体験」故郷・秋田での撮影にしみじみ<光を追いかけて>

【モデルプレス=2021/10/02】女優の生駒里奈が2日、都内にて開催された映画「光を追いかけて」(公開中)の公開記念舞台挨拶に、共演の中川翼、長澤樹、柳葉敏郎、成田洋一監督、主題歌の湯木慧と出席。故郷での撮影を振り返った。

◆生駒里奈「素敵な体験だった」

同作は、過疎化の進む秋田の田園を背景に、傷つきやすい思春期の少年少女と大人達の葛藤を描く群像劇。生駒は、中川や長澤らが演じる中学生たちの担任教師役。

オール秋田ロケで制作された同作について生駒は「私は秋田出身なのですが、芸能界のお仕事、お芝居のお仕事はやっぱり東京で活動することが多いです」としたうえで、「オール秋田ロケで、秋田が題材になった作品に携われることがすごく嬉しかったです」と回顧。「(中川、長澤の)2人からしたら、綺麗な景色だったり、いつも見ていない景色だったりすると思いますが、私にとっては小さいときに観ていた景色ですし、秋田の人にしか絶対に通じないのですが、井川町は土崎に行く途中なんですよ(笑) 途中で観ていた景色といいますか、自分なんかは普通にスルーしてしまう町を、成田監督は素晴らしさに気づいて作品に切り取っていて。そういうことを自分の故郷でできるというのはすごく貴重な体験でした」と振り返った。

さらに生駒は、「私は毎日、実家から(撮影現場まで)お母さんに送ってもらっていたのですが、『仕事を終えて家に帰るということがこんなに嬉しいことだったのだな』と、仕事を始めてから気づくことができて、それも素敵な体験だったなと思います」と目を輝かせる一幕もあった。

◆生駒里奈、柳葉敏郎の差し入れ食べられず

同じく秋田出身の柳葉は、撮影現場にケータリングのトラックを呼んで、秋田の名産・稲庭うどんをキャストやスタッフたちに振る舞ったそうだが、そのときはいなかったという生駒は「私、食べられなかったです」といい、「柳葉さんがおごって下さる稲庭うどんは、絶対、味がいつもと違いますよ」と悔しそう。柳葉は「今度、遊びに来い」と声をかけ、生駒は「よろしくお願いします」と笑顔で応えていた。(modelpress編集部)


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