仲本工事、人生初アイーンを披露 志村けんさんとの思い出も語る

 コメディアンの仲本工事が2日、都内で開催された「志村けんの大爆笑展(東京)」オープニングイベントに登場。囲み取材に応じて志村さんとの思い出を語り、人生初のアイーンを披露した。

 同展覧会は、志村けんさんゆかりの品々を展開。初日のオープニングに駆けつけた仲本は、来場者を出迎えた。

 仲本は大量のフラッシュに出迎えられて「(競馬の)ノミ行為で捕まったとき以来だね」と笑って登場。「(コロナ禍の)この時期にこういう催しものができるのは喜ばしい。志村にとってもいいこと」とコメント。いち早く会場を見て「思い出に浸っております。みなさんも同じだと思います。ぜひとも足を運んで、楽しんで思い出してほしい」と呼びかけた。

 お気に入りの展示は、志村さん扮するバカ殿の精巧な蝋人形が鎮座した座敷。「やっぱりここの場所が落ち着くかな」と言い、隣に座った感想を問われて「隣にいるとどうしても話しかけちゃう。『お前、なんで先いっちゃったんだよ』とか『カトちゃんが一番が悲しんでるぞ』とか。誰にもマネできないものがあったのに、それができなくなったのは非常に残念」と語った。

 志村さんとの思い出について「ずいぶん一緒にやった。一番印象に残っているのはジャンケン決闘。あれが盛り上がって、やってても楽しかったな。やっぱり、やってるほうが楽しくないと、見ているほうも楽しくないよね」と振り返った。

 志村さんが亡くなって約1年半経つが、「僕らはわりと単純だから、あんまり思い出に浸ったりはしていない。ただこういう機会に『こういうことあったな』と鮮明に思い出す。それでいいんじゃないですか。その間に志村の思いまで背負ってコントしたりしたらきっと湿ったものになっちゃう」と話した。

 また、報道陣からアイーンを催促されると照れくさそうにポーズをとって「アイーンってやるの、おれは初めてだよ。やったことないよ」と明かした。

 「志村けんの大爆笑展(東京)」は、東京・松坂屋上野店で10月2日から17日まで開催。

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