伊勢谷友介は「389日ぶり」、伊藤健太郎は「文春」…「逮捕俳優」2人が嵐「ダブル婚」のどさくさに紛れて“復活”していた!

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 2020年9月8日に大麻取締法違反の容疑で警視庁に逮捕。同年12月22日に東京地裁で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた俳優の伊勢谷友介(45)が、389日ぶりにSNS投稿を再開させた。

 伊勢谷は9月29日、インスタグラムに「Coming soon! Let's get "Happiness"!(近日公開!幸せを手に入れよう!)」とのコメントとともに「Sauce of Happiness」というテロップが表示され、オートバイやスノーボードなどを楽しむ伊勢谷が映っている動画が投稿された。ツイッターにも同日に同じ動画を投稿している。

「伊勢谷が最後にインスタグラムを更新したのは、逮捕直前の昨年9月5日。“未満警察ミッドナイトランナー をご覧になってくださってありがとうございました!!!”と、警察学校の教官・片野坂譲役で出演したドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の最終回が終わったことを報告する投稿を最後に、逮捕の影響もあってか、SNSの更新が止まっていました」(芸能記者)

 伊勢谷の投稿には「待ってました 戻ってきてくれてありがとうございます」「伊勢谷さんお帰りなさい!!! 心からお待ちしてました」「待ちに待ちましたーぁぁぁああ! 涙出てきたぁ!!!」など多数の反応がコメント欄に寄せられている。

「ファンにとっては嬉しい伊勢谷のSNS投稿の再開ですが、気になるのが投稿した日にち。大事な投稿ですから、何か伊勢谷本人にゆかりがある日が選ばれてもおかしくないのですが、誕生日でもなければ、逮捕当日でもない。強いて言えば、昨年9月29日に伊勢谷は起訴され、そこから1年の節目ではあるのですが、なんとも微妙ですよね」(夕刊紙デスク)

■再始動前日に飛び込んだ世紀のビッグニュース

 伊勢谷がSNS投稿を再開させる前日の9月28日夕方、日本中に衝撃を与えたビッグニュースがあった。嵐の櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)が公式ファンクラブサイトで揃って結婚を発表したのだ。

「マスコミへの情報解禁は9月28日の17時だったと言われています。その時間を迎えると、『newsevery.』(日本テレビ系)、『Nスタ』(TBS系)といった夕方の情報番組が速報で伝えて、すぐさま話題になり、日本中が櫻井と相葉の結婚にわきました。

 世間の関心は櫻井と相葉のニュースに一気に傾き、猛烈なバッシングを受けていた小室圭さんの話題も少し沈静化しましたよね。どさくさ紛れで何かをするにはもってこいのタイミングだったと言えます。

 伊勢谷に対しては、今回の投稿でも“1年じゃ早いぞ”“おかえりじゃねーよ。二度とでてくんな”などと厳しいコメントもネットには寄せられていました。伊勢谷はSNSを再開させた場合、こうした好意的ではない反応があるのは分かっていたでしょうし、櫻井と相葉の結婚が発表されて、世間の目がそちらに向いている、と考えて29日を選んだ可能性もありそうです」(前出の夕刊紙デスク)

 伊勢谷と同じく、2020年に不祥事を起こしたもうひとりの俳優も、櫻井と相葉の結婚と同タイミングでの動きがあった。

 9月28日、昨年10月に東京・渋谷区の路上で乗用車を運転中、2人乗りバイクに衝突し、そのまま現場から立ち去ったとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕。その後に送検され、今年3月25日に不起訴処分となった伊藤健太郎(24)と、映画監督の井口昇氏(52)の対談企画が『文春オンライン』で配信されたのだ。

■偶然の“どさくさ”チャンス到来!

 対談企画は9月28日発売のムック本『週刊文春CINEMA!』(文藝春秋)に掲載されたもので、『文春オンライン』の記事では、伊藤の「このまま役者を続けられるのか、続けていいのかも分からなくなってしまった」との事故後の心境や、復帰を決断した経緯についてなど対談の一部が配信された。

「伊藤はすでに芸能活動を再開させていますが、かつて自身の素行不良を報じた『週刊文春』(文藝春秋)の姉妹メディアで企画を行ない、その一部とはいえ、圧倒的な影響力を誇る『Yahoo!ニュース』に配信されたのは、復活に向けた大きな一歩と言えます。

『Yahoo!ニュース』で伊藤の対談記事が配信された時間を見ると、9月28日の“17時12分”となっています。『週刊文春CINEMA!』が28日に発売されることは事前に決まっていますし、『文春オンライン』の記事配信のタイミングもある程度前から決まっていたのかもしれません。

 しかし、櫻井と相葉の結婚が28日の17時のマスコミ向けの情報解禁から話題になっていましたから、偶然にもどさくさに紛れられるチャンスだった、という見方もできるかもしれません」(前出の夕刊紙デスク)

 とはいっても、伊藤の記事は『Yahoo!ニュース』のトピックスになり、記事へのコメント数も2427件(9月30日17時時点=以下同)にのぼり、「役者を続けられるかどうかを考えるより、何故事故を起こし何故逃げたのかを考えるべき」「本当に心から反省していたとしても、なぜか同情はできない」など厳しい声も多く寄せられている。

「伊勢谷のSNS再開もネットニュースに取り上げられていましたが、『Yahoo!ニュース』でのコメント数は多いもので約110件。それと比較すると伊藤の記事は、どさくさに紛れるどころか大いに注目されてしまっています。

 不祥事を起こしての活動再開は、やはりなるべくソフトにいきたいんでしょうね。徐々にSNSなどで活動を行ない、なんとなく世間に認められ、いつの間にか俳優として復活できている、というのが理想なのかもしれません。今回、伊勢谷のSNS復活はそれほど大きな話題にもなっていませんし、上手いことどさくさに紛れられたと言えるのかもしれません。ただ、伊藤は記事が話題になってしまい、厳しい声が飛び交ってしまった。まだまだ、世間から厳しい目が向けられる状況は続くでしょうね」(前同)

 伊勢谷と伊藤は、メインストリームへの復活を果たせるか!?

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  • 10/2 11:00
  • 日刊大衆

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