犯人はまさかの姑!でも原因は嫁にあり!? 同居の難しさを描いたコミック『物がなくなる家』が物議をかもす

いくら気心知れた相手でも、いっしょに暮らすとなるとさまざまな問題が出てくるもの。それが世代や価値観の違う“姑”となれば、うまくいかなくて当然かも。

それでも夢のマイホームのためにお金を貯めるべく、姑との同居を決意したのが、コミック『物がなくなる家』の主人公・嫁ちゃん。当初はうまくいっていた同居生活が、ある事件をきっかけに音を立てて崩れていき…。


■夢のマイホームのために同居を決意! 最初は順調だったけれど…

主人公は、結婚2年目で夫と共働きの嫁ちゃん。そろそろマイホームを…と考えていた矢先、夫から姑との同居を提案されます。

当初は気が乗らなかったものの、背に腹は変えられない! とお金が貯まるまでの期間限定と割り切り、同居することに。


ところが、いざ同居がスタートすると、予想外に快適な生活! 仕事をしていた嫁ちゃんと姑とは生活リズムが違うので顔を合わせる機会は少ないし、おまけに姑は家事までサポートしてくれたのです。


■同居を始めてから大切な物がなくなっている…犯人は姑!?
しかし、異変はすぐに訪れます。


夫に聞いて使っていないことは確認済みだったので、必然的に疑いの目は姑に…。

化粧品の容器にこっそり印をつけていたので、夫以外の誰かが無断で使っていることは明らかでした。

もはや姑が使っている以外考えられない状態となり、嫁ちゃんは確信します。



■夫に相談し話し合いを設けるも、埒があかない!

耐えきれず夫に相談すると、事を荒立てたくない夫は軽く受け流そうとしました。

しかし、それでも食い下がる嫁ちゃんの気持ちをようやく汲んでくれ、ついに義母と直接話し合いをすることになったのです。


すると、話し合いはまだ途中だというのに、姑は驚きの行動に出るのです。

■形勢不利に陥った姑が、まさかの反撃に…


そしてここから姑の怒涛の攻撃が始まります。

果たして、姑はなぜ嫁ちゃんのモノを盗むようになったのでしょうか…!

■そもそも夫婦が甘え過ぎ? 姑との同居に必要な配慮とは?
はじめは自分のものを勝手に使われていた嫁ちゃんに同情する声が多かったものの、じつは回を追うごとに姑への共感も増えた本作。

物議を醸す要因となったのは、夫婦が金銭面でも精神面でも自立できていないことや、嫁ちゃんの姑に対する感謝の欠如でした。


・バッグぐらい貸してあげたらいいのに…「使う時は一声掛けてね〜」とか言えばいいだけ。化粧品も「お母さんの分も注文しといたよ」で、いいんじゃないの? 元々他人同士だったのが同居を始めるのだから、お互いに譲歩も必要。

・義母に二人で甘えすぎた結果。節約のための同居なら、食費を渡したうえで家事は全て若夫婦が担うべきだったのでは。

・お金がないから世話になって食事も家事も全部やってもらって大して感謝もせず、お義母さんの財産である家は自由に使っておいて、自分のものを使われたからそれが許せないっていうのはちょっと…。まずは自立して対等になって、きちんと感謝することが先。

・自分たちのお金を使いたくないから転がり込んで、家事も任せっきりで…。プレゼントに新品の化粧水でも買ってあげるならまだしも、自分の化粧水使われた〜って大騒ぎ。気に入らないならさっさと出ていって、自分たちで家賃払えばって思います。

物語の最後では、地獄の直接対決から5年後の、夫婦の様子が描かれています。

同居は結局解消したの? 姑との現在の関係は? その結末は、ウーマンエキサイトに掲載されています。

画像をもっと見る

関連リンク

  • 10/2 10:00
  • ウーマンエキサイト

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます